RSSリーダーで購読する


2011年4月24日日曜日

笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)の管理人として

笑いヨガ仲間(Laughter Yoga Friends)の仲間と一緒に管理
している笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)は、2月18日
から始まった。

その時に書いた日記は以下のとおり、

「笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)のお誘いを笑いヨガリーダーの

メーリングリストに送信した。

それから随分バタバタしながら、管理者を登録したり、操作方法を
学んだり、いろいろと忙しい一日だった。

これからどうなっていくのかわからないが、とにかく気持ちを楽にして
流れに身を任せていきたいと思う。

フェイスブックは、まさに流れに身を任せるとうまくいく仮想空間なのだ
と感じる。

六億人の会員が存在する空間で、流れをコントロールすることなど
不可能だ。

コントロールするのではなく、流れに身を任せながら、そこに見えてくる
状況を楽しめばいいのだと思う。

そう考えると気が楽になるし、楽しみが増えてくる。」

そのとおりだと思う。これからもそういう気持ちは持ち続け
たいと思っている。

ただ、ある程度将来を予測することもまた大切なことだと
思うことがある。以下はその予測だ。

あれから9週間ほどたったが、現在ファンは267名になった。
平均すると一日に約4名ずつ増えていることになる。

このままで増え続けると、500人になるのが6月下旬、
1000人に達するのが10月下旬ごろになりそうである。

ファンが1000人になるまで、一度ファンになった方々が
あまりファンをやめることがなかった場合、最も古い
ファンから最も新しいファンまで平均すると約4か月の
お付き合いをすることになる。

もちろん、カフェの投稿をあまり見ていない方々もいる
と思うが見ていてくださる方もある一定の割合で存在
すると思われる。

それが文字通りのファンであり、その方々の中から
笑いヨガを始める方が出てくれば、とても理想的な
展開になると思う。

笑いヨガを始めた方が、その方のお友達に紹介して
くだされば、広がりは更に増していく。

以上は、理想的な展開例だが、そうなるかどうかは、
やはり笑いヨガの内容及び笑いヨガをする仲間の
善し悪しにかかっていると思う。

つまり、地道な笑いヨガの実践と改善が将来の笑い
ヨガの展開を左右するということだ。

今日は、カフェの管理人として、主に日本のワールド
ラフターデイ(5月1日)の各地域のイベント内容に
ついてお知らせをした。

夜、笑いヨガの呼吸法をやり、お風呂でゆったりと
笑った。

おまけの写真:ワイキキの椰子の木と空

0 件のコメント: