表現する喜び

ストリートダンス部の公演を見た。今日の授業で学生に
都合がよければ来て欲しいと頼まれた。

僕は、ディスコ世代でダンスは見るのも踊るのも基本的
に好きだ。マイケルジャクソン笑いのときには、姿見の
鏡の前で踊ることもある。

ダンスができるときは、かなりテンションも上がり、動きも
激しくなることが多い。

ストリートダンス部の公演は、これまでにも何回か見て
いるがいつも感動する。

僕の血が騒ぐのだ。そして、やっている学生たちの姿を
見て、その喜びに共感し感動で涙することもある。

今日も何回かそうなった。自分らしさを表現する喜び、
生きている喜び、みんなと一体になる喜び、そんな
感情がビートの効いた音楽と共に伝わってくるのだ。

今日録画した映像を次回の授業で使うつもりだ。

出演した学生と他の学生を交えて感動を分かち
合えたらと願う。

僕は、今の状態ではちゃんとしたダンスは踊れない。

筋力、柔軟性が足りないのだ。ダンスができる身体を
取り戻せたらと思う。

それを目指して身体を鍛え直そうかな？ハハハ

僕の好きなマイケルジャクソンの"Smooth criminal"、
いつか踊れたら最高に嬉しいだろうなあ。

もしかしたら、70才くらいで踊っていたりして...。ハハハ

今日は、あまり笑いヨガができなかったが、授業や
英会話の学習会ではかなり笑った。

最後に、"Smooth criminal"のビデオを紹介する。

何度見ても感動！