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2011年4月7日木曜日

なんてすばらしい世界だろう笑い

今日、一人でできる笑いヨガとして、「What a wonderful
world Laughter」「なんてすばらしい世界だろう笑い」を
創作した。

2日前にこのブログで紹介したハワイのIZという歌手が
歌っているビデオクリップを見ながら、あるいは目を閉じて
情景を想像しながら約12分間笑い続けた。

ユーチューブを使って同じ曲を3回リピートして笑った。

I love you. のフレーズが繰り返されるときは、自分自身
に語りかけているイメージをした。

また、そのときは自分の身体を抱きしめるようにした。

また、ハワイの美しい風景が流れているときには、その
風景を抱くようなイメージで腕を前や斜め上に広げて
笑った。

時々こみ上げてくる感情があり、感動で涙も出た。

これはマイケルジャクソン笑いのように踊ったり、手足を
動かしたり、声を出したりしない。

同じ所にたったままで、ゆっくりと動作しながら自然な
笑い続ける。そのうち、本当におかしくなったり、嬉しく
なったり、感動したり、様々な感情が出てくる。

それをコントロールしようとせず、ありのままの感情を
受け止め、素直に自分を受け止めるようにする。

そうするととても幸せな気持ちになり、感情的にすっきり
としてくる。

これからは、運動不足を感じるときにはマイケルジャクソン
笑いをし、感情を整理したいときにはなんてすばらしい
世界だろう笑いをしようと思う。

ほかにもいい曲が見つかれば新しい笑いにチャレンジ
してみたい。

日常生活の中で「なんてすばらしい世界だろう」と感じる
ことが多くなれば、それだけ人生は幸せになっていくのだ
ろうと思う。

Oh what a wonderful world! The world make me feel so happy.

被災者の方々が心からそう思える日が早く訪れますように!

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