ようになった。
日本初の笑いクラブである東京ラフタークラブでの
取材を元にしたもので、6分程度ではあるが笑いヨガ
についてとてもよくまとめられている。
東京ラフタークラブの代表をしているメアリーさんと
そのご主人のタドさんのコンビによる笑いのなんと
自然で面白いこと。
また、メンバーの集団的な笑いの迫力と動きの面白さ。
ここもまた見所である。
笑いヨガの動作は、クラブによって微妙に違っているが
それは問題ではなく、むしろクラブ独特の持ち味として
喜ばれるものである。
笑いヨガには、笑い体操についての例はあっても、
それを全く同じようにまねをして実施しなければならない
という決まりはない。
むしろ、実施者によって自由にアレンジすることが推奨
されているくらいだ。
そこには、創造と自由がある。
ここに、笑いヨガが世界に広がり受け入れられてきた
理由があるのだろう。
僕も僕らしい笑い体操を創造し、もっともっと笑いを
楽しめるようになっていきたいと思う。
今日は、夜呼吸法を四種類やって、風呂でゆったりと
笑った。
寝たり、本を読んだり、Twitterしたりと結構のんびりと
過ごした。
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