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2010年9月19日日曜日

ティーチャートレーニング開始

今日の午後1時からティーチャートレーニングが
始まった。

あの懐かしいカタリアご夫妻との再会、うれしかった(^^。

最初の休み時間にカタリア先生に挨拶に行ったら、
いきなりハグされてちょっと驚き、耳元でバリバリと
お菓子をかむ音がしてちょっと笑った。

登場してからしばらくの間カタリア先生の笑いが炸裂。
顔を赤くしながら笑い続ける先生のパワーで会場が
笑いに包まれる。

さすが達人!これはなかなかできるものではない
と思う。会場を飲み込む笑い!そんな感じだった。

その後、名前、住所、職業を一つ一つ笑いのシャワー
を浴びながら全員が発表して、それについて感想を
述べ振り返りを行った。

それから早速今日の宿題、上記の活動で何を感じ
何を学んだかをまとめて明日提出。

次に、カタリア先生がご自身の笑いヨガの歴史を語り、
我々の笑いヨガの歴史を書くことが明後日までの宿題
となる。

宿題を課すことで自分の学びを振り返り、記憶を再構成
し定着させることが狙いなのだろう。

活動が多すぎるので、すべてを記述するのは無理。
またそんな余裕もない(^_^;)。

いろいろな地域からいろいろな職業の人が参加していて
面白い。

夜の7時から9時まで懇親会があり、そこでご夫妻や
参加者と話す機会があった。あまり長くはなかったが
奥さんのマデューリさんとも笑顔で話すことができた。

表情が明るくなったとほめてもらった。ホッホハハハ。

僕のブログを読んでくれている方もいて、これもうれしい
ことだった。

これが2回目のティーチャーコースの仙台のエミさんは、
さすがに笑いが違っている感じがした。

そういえば、リーダーコースではそれほど強く印象に
残らなかった笑い瞑想だったが、さすがカタリア先生。
笑いの震源地のパワーを受けて、笑いがどんどん
広がりなかなかやむことはなかった。

これはちょっとまねできないと思ったが、まさにリーダーの
実力が試される活動だと感じた。

今日は半日なのに結構疲れが残った。僕の笑いの許容度
を超えたのだろう。笑いすぎということだ。

笑いの達人の道はまだまだ遠い!

さあて、明日は朝7時から1時間、一人でできる笑いヨガの
トレーニングがある。

そろそろ寝るとするか。





コスモスクウェア駅の周辺の景色






予想以上に広くてきれいな部屋。

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