RSSリーダーで購読する


2011年6月29日水曜日

いい気分でいることの大切さ

最近、自分の気分の状態を観察することが少しずつうまくなって
きているのを感じる。

もちろん、以前のように冷静さを失いコントロール不能になりそうな
時もあるが...。

そして分かってきたのは、気分の状態とそれが引き寄せる現実に
相関関係がありそうだということだ。

もしかしたら引き寄せる現実は同じでもその見え方や感じ方が全く
違っていると感じるだけなのかもしれないのだが...。

うまくいっているときとそうでないときの差は、実は自分の気分の
状態の差なのかもしれないと感じている。

うまくいかないから気分が悪いというのは当然だが、気分が悪い
からうまくいかないというのもあり得るのだろう。

それが悪循環の理由なのだろう。

僕は疲れがたまると怒りを感じやすくなるという傾向があるが、
それを克服することがこれからできるようになるかもしれないと
密かに期待している。ハハハ

できるだけ平常心を保ち、気分よく毎日を過ごすために、毎日の
心の浄化またはクリーニングは欠かせないものだと思う。

そのための手段として、笑いヨガ、ホ・オポノポノ、引き寄せの法則
は役に立ちはじめている。

どんどん奇跡が起こりつつある。僕は変わることができるのだ。

思い描いたとおりのすばらしい人生を実現することができるのだ。

そう自分に言い聞かせながら、夢を持って気持ちよく毎日を過ごす
ことができるようになることを強く願っている。

奇跡は起き夢はかなうのだ!ホッホハハハ

今日の動画:そういえば、セブンイレブンのCMは「セブンイレブンいい気分」だった。

2011年6月27日月曜日

めでたい日

昨日は結婚記念日と誕生日の二つが重なって我が家にとって結構めでたい
日となった。

昼食にフランス料理のレストランに行き、帰りにケーキを買って戻り、それを
夜食べた。

下の写真は、レストランが気を利かせてケーキに書いてくれた文字。




















妻と一緒に生きてきた人生を振り返りながら、今共に元気に生きられている

幸せを感じていた。

妻への感謝の気持ちから、昨日こっそり買っておいたプレゼントを渡したら
とても喜んでくれた。いろいろと苦労して選んだものなので喜んでもらえて
素直に嬉しかった。

いい結婚記念日と誕生日になった。

これからますます幸せな人生が待っているはずだ。

これからも家族で仲良く共に生きて行けたらと願う。たくさんの奇跡と共に!

2011年6月26日日曜日

町内会で笑いヨガ&第14回奇跡の笑いクラブ準備会の開催

昨日は、とても充実した一日となった。

まず、初めて市内の町内会で笑いヨガを実施したこと。

20名程度の高齢者の方々へ笑いヨガを紹介した後、
一緒に笑いヨガを体験してもらった。想像していた以上
に、みんな大きな声で笑ってくださり、僕もとても気持ち
よく一緒に笑うことができた。

奇跡の笑いクラブのメンバーの方もお一人お手伝いに
来てくださり、最初にストレッチの指導をしてくださった。
ヨガのインストラクターをされている方で、とてもお上手
なので有り難い存在だ。

高齢者の方との笑いヨガは、僕にとって初めての経験
だったが、うまくいったのでとても嬉しかった。感謝!

夜は、第14回目の奇跡の笑いクラブ準備会だった。
クラブ名は、正式には「奇跡の笑いクラブin○○(○○は地名)」
だが、今は明かせない。そのうち少しずつ実名を出していく
つもりだが...。

今回は雨の中、10名が参加してくださった。感謝!

10月に少し大きな講演会(笑いヨガ)を開催する予定の
地方自治体の担当者の方が初めて参加してくださった。

今回は、町内会で実施した高齢者向けの笑いヨガ(椅子に
座ったままでできる笑いヨガ)をこちらでもやってみた。

もちろん、慣れたメンバーなのでうまくいった。

そのほかにオリジナルの新作笑いが二つ紹介された。

「ミーアキャット笑い」と「?」(失念してしまいました(^_^;))

そして、定番となりつつある「お魚さん笑い」「ラッタッター笑い」
「千手観音笑い」などなど。たっぷりと笑いました。ハハハ

時間の関係で「生命(いのち)の奇跡」をバックグラウンド
ミュージックにして、軽く深呼吸をした後、いつものバイオリン
をいつもの方に弾いていただきました。

今回は、モーツアルト「ディベルティメント」、バッハ「アリア」
アメリカのフォークソング?の三曲だった。脳のバランスを
よくし心を沈静化するにはバイオリンの生演奏はぴったり
だと思う。

よく笑い充実した一日となった。

今日の動画:スカイプを使った「笑いの連鎖」の動画

2011年6月25日土曜日

プレゼント

昨日の夜、ゼミ生が突然に研究室に来てプレゼントをくれた。

誕生日プレゼントだった。

数年前からゼミ生からプレゼントしてもらえるようになった。

今回は、いつものように寄せ書きされた色紙と僕の好きな
絵柄の湯飲みだった。

寄せ書きを読むとやはり心から温かくなり幸せな気持ちに
なる。

「みんな大好きだよ」とゼミのMLに後でメールを送った。

笑いヨガのニックネームを「みんな大好きこうちゃん」に
してから、「みんな大好き」が自然な感じになってきたから
不思議だ。

これからもどんどん周りのみんなを好きになれたらと思う。

そして、周りにいる人たちを幸せな気持ちにしてあげられ
たらと願う。

そのためにも笑いと笑顔を大切にしたい。

もらった湯飲みは持って帰って妻に見せて、とりあえず水を
飲んだ。おいしかった(^^)。

一昨日は、授業で近くの有名な城跡を見に山に登った。

頂上から見る景色は眺めがよくてとてもすがすがしかった。
そしてよく笑った。

すがすがしい気持ちとともに夢と希望を抱くことができたら
それが実現する可能性は高くなるのだろうと思う。

今日はこれからある町内会に招かれて笑いヨガをやってくる。

高齢者の方々に対する笑いヨガは初めての経験だ。

一緒に楽しめたら幸せだ。たくさんの奇跡とともに!

今日の動画:今日は「プレゼント」というで、娘の好きなグループの歌だ。

2011年6月23日木曜日

生命の奇跡

昨日偶然見つけた映像「つながるいのち」の歌を歌っている
LIBERAの歌声に魅せられてしまい、その後アマゾンで
ベストアルバムを注文し、iTune store で「生命の奇跡」という
ミニアルバムを購入した。

今、研究室でバックグラウンドミュージックとして流しているが
とても部屋と心が清められているような気がする。

生きていることの奇跡、生命の奇跡をいつも感じ感謝しつづける
ことができたら、その人は本当に幸せに生きられるのだろうと
僕は思う。

その生命を一人一人の中にも見出し、人以外の物や事、
すべての存在に見出すことができるようになれば、その人は
まさに天国の住人となるのだろうと思う。

人生の一瞬一瞬を奇跡ととらえ、その輝きに感動し感謝する
ことができたらと願う。

それは簡単なことではないかもしれないが、不可能なことでは
ないと思えるようになってきている。

すべての人、物、事を愛することができる心になれたら、きっと
それは実現するのだろう。

すべてへの愛を邪魔するものが、たぶん記憶(業)なのだろう。

空白になった心に愛が流れ込み流れ出すのだろう。

こころをゼロにすること空っぽにすることが大切なのだとだんだん
わかってきた。

ありがとう。ありがとう。愛しています。

すべてへの愛は、自分のすべてを愛すことであり最大の癒しなの
だろう。

それは光の道なのだろう。その道を奇跡とともに歩み続けたい。

今日の動画:もちろん「生命の奇跡」




2011年6月22日水曜日

つながる奇跡

最近、特に感じるのは、必要な人や物や事には自然につながるが
そうでないとつながらないようになってきたということだ。

こうしたつながりはまさに奇跡と呼べるものなのかもしれない。

こちらで、ぜひつながりたいと思ってもつながれないこともあるが、
それはそもそもつながらなくてよかったのだと感じる。

逆につながらなければならないものは、磁石のように引きつけられ
つながってしまうのだ。

これはまさに引き寄せの法則なのだろう。

「ザ・シフト」の中でも、「あなたが欲しいものが引き寄せられるのでは
なく、あなたにあるものが引き寄せられるのだ」というようなことを言って
いた。

10月には、たぶん僕にとって重要な人物を出会うことになりそうだ。
これも不思議だった。当初、それほど乗り気ではなかったがどんどん
引き寄せられる感じがあり、スケジュール的にもピッタシだった。

会うべき人には会える。これはかなり確信しつつある。

笑って楽しい気持ちでいるとそれが加速しているようにも感じている。

これからもどんどんいい出会いがあり奇跡が起こるだろう。そう思うと
とてもわくわくする。イイゾ、ヤッター、イエー

今日の動画:「つながるいのち」というタイトルの曲、沖縄の教師が
日本語の詞を書いているようだ。

2011年6月21日火曜日

ザ・シフト

また、日記が一日空いてしまった。一度空けると繰り返し
やすくなることは確かだと思う。

日中書こうとしたが時間が取れず、夜書こうとしたが、
スカイプ会議の後で書く余力がなかった。

出張の疲れもあり、無理をすると疲労の回復を遅らせると
判断し寝ることにした。

休みたいという身体の要求を優先することにしたのだ。

一昨日、京都から車で帰り夜帰宅した。

寝る前に、最近購入した「ザ・シフト」というDVDビデオを
見ることにした。

世界的なベストセラー作家であるウエイン・W・ダイアー
が主演した映画だ。

人は、人生の午後、時にシフトを経験するという。僕は
今シフトを経験していると感じている。

それは、自らの人生で優先する価値観の転換だ。

人生の午前(シフト以前)では、「お金」を最優先する
人が多いが、人生の午後には、「スピリチュアリティ
(霊性)」を最優先する人が多くなるそうだ(男性の場合)。

僕はもともと人生の午後の価値観を重視するタイプの
人間だが、それを人生の様々な経験を経て確信しつつ
あると感じている。

人生を大いなるソース(根源)にゆだねて生きる、
求めるより与えることを優先する、など知ってはいたが
実践が難しかったことに本気で取り組もうとし始めている。

結果を気にせず、安心感の中で淡々と生きていけたらと
願っている。

ただ、そこに奇跡が起こりワクワクするような体験をする
ことになるらしいが、それを期待してはいけない。

すべてをゆだね任せるのだ。ソース(根源)につながる
ことが大切なのだ。それは自らのエゴを克服すること
でもあるらしい。

これは、表現は違うが、ホ・オポノポノが目指すもの
にも近い。様々な宗教が目指していることでもある。

仏教で言えば、安心立命だろうか。

自分は今、シフトしつつあることを自覚し、生きて
いきたいと思っている。

それは、奇跡?感謝!

今日の動画:もちろん「ザ・シフト」だ。

2011年6月19日日曜日

旧友との再会

学会で発表するために、京都に来ていて昨日発表は無事
終わった。

昨晩は、早朝から自動車を運転して来たために疲れて書け
なかった。

これから学会へ参加してから帰る。

発表が終わって昼食を食べに祇園で旧友が料理長をして
いる料亭「花郷(はなさと)」へ行った。

テレビのグルメ番組でも紹介されるほど有名な店で、これで
2回目だが、一つ一つの料理の素材と器が吟味され工夫
されていて、たとえ見慣れた料理のようであっても、ひと味も
ふた味も違う。

食べながらその味の意外性やうまさに何度驚き感動した
だろう。

さすがプロフェッショナルだと感心した。

そこの料理長をしている岩崎さんは、僕が27年ほど前に
オイスカという国際協力のNGOで一緒に熱帯農業研修生
として、日本で3か月間、フィリピンで6か月間寝食を共に
した仲間の一人だ。

その後、ご家庭の事情等もあり、料理人の道に進み、様々な
料理店で修行をしつつ腕を上げていった。

あの頃から彼は几帳面で、コツコツと努力を積み重ねるタイプ
だったが、それが今の彼の地位を築く原動力になったのだと
思う。もちろん、ほかにも料理人として必要な資質も兼ね備えて
いたのだろうが...。

彼は、第9期熱帯農業研修生仲間の誇りでもある。これからも
ぜひいい仕事をしてその道を極めていってほしいと願う。

最後に、昨日撮った写真を少しアップしておく。



2011年6月17日金曜日

お昼寝の効果

以前から昼寝は好きだったが、テレビ番組の昼寝の特集を見てからは
積極的に取るようにしている。

時間は15程度、目をつぶるだけでもいいらしい。

昼寝の習慣がある国は案外多い。日本にはあまり昼寝の習慣がないが
昔はどうだったのだろう。

昼寝を取ることで眠気が軽減され疲労感が減少し集中力が高まるそうだ。

昼寝を取り入れている高校の実践例が紹介されていたが、生徒の成績
にもいい影響を及ぼしているようだ。生徒もよさを実感しているようだった。

僕の場合昼寝をすることで、すっきり感とともになんとなくやる気も出てくる。

昼寝をした後は、背伸びをしてハハハハと笑うと何となくいい感じになる。

引き寄せの法則では、気持ちいい感覚が大切だそうだが、その気持ちよさを
保つためにも昼寝を活用したいと思う。

ちょうど引き寄せの法則の瞑想用CDが15分なのでそれを聞きながら昼寝
することも時々あるが、それもなかなかいい。メーセージが体にしみこむ
ような感覚がある。

さて、これから午後の仕事。いい気持ちのまま始めたい。ハハハ

今日の動画:「金魚の昼寝」という歌。小さい頃よく聴きましたが、こんなタイトルだとは...。

2011年6月16日木曜日

怒らないことの良さ

二つのスカイプ会議を連続してやったので夜遅くなった。
2時間半近くやっていたのだが、これで料金が無料という
のはほんとうに有り難いことだ。

遠距離に住む10人近くの仲間が無料で長時間話し合いが
できる時代が来たのだ。これからもこの恩恵を大いに享受
したいと思う。

今回のプロジェクトはきっとうまくいくと思う。結果はもちろん
だが、このプロジェクトの過程を通じて、さらに仲間の関係が
より親密なものになっていくだろう。

さて、話をそれより少し前に戻すと、大学でゼミの時間に
学生が遅れた。学部生と大学院生と別々のゼミなのだが、
両方共に遅れてくる学生がいた。

それほど忙しい時期ではないのに連絡もせず無断欠席か
と思い少し怒りを感じたが、一人は時間を間違えていたこと
がわかり少し安心した。

もう一人は体調不良で遅刻、さらにもう一人は結局最後まで
顔を出さなかった。

これらのことに対して、以前ならかなり怒りを感じ、学生に
対して強く注意することなどがあったが、今回はそれほど
でもなかった。

確かに怒りはあったが、それに飲み込まれることはなかった。

むしろ、相手を許し怒りを鎮めることで、学生との関係が悪化
することを防げたのではないかと感じている。

怒りは、破壊することはあっても何かを創造し生み出すことは
ない。

怒りを感じたらそれに支配されないよう注意しながら、とりあえず
笑ってみるといいのかもしれない。

今回は遅刻の問題点を指摘しながらもそれを笑いながら表現
する僕がいた。

学生を自分の怒りによって傷つけないように、これからも怒りを
うまく回避する道を探っていきたい。

今日の動画:『怒らない技術』という本が30万部以上も売れたらしい。

2011年6月14日火曜日

生きる力

今朝、あまりにも疲れを感じたので、午前中自宅で休む
ことにした。妻は外出した。

宅急便が届いたので見てみたら、一昨日注文した本だった。

『自分のまわりに不思議な奇跡が起こる!』『引き寄せの法則
瞑想CDブック』『ザ・パワー』の三冊だった。早速少しずつ
読んでみた。

どれも今の自分にぴったりくる本だった。

最後に、瞑想CDを聴きながら瞑想した。身体が中からとても
温かくなった。正に元気が戻ってきた感覚だ。

昨日の日記は忙しさと疲れで書けなかった。

つまり、一昨日と昨日の日記が抜けるわけだが、気にしないこと
にした。今書きたいことをかけばいいのだと感じたからだ。

それにしても、さっきカウンターを見て驚いた。147あった。
普段の倍以上あった。

きっと心配してくださった方が何度も訪れてくださったのだろう
と想像する。そこに愛を感じることができた。

どれかの本に、愛をほしがると、愛がほしいと思う人が集まるが、
愛を与えたいと思うと、愛を与えてくれる人が集まる、と書いて
あった。なるほどと思った。

僕は、何でもまだまだ出し惜しみしているなと感じた。そして
もっともっとおおらかな心で与えることが必要なのだと思った。

与えれば与えるほど人は豊かになれる。それは本当だろう。

何でも自分の中にとどめていたらいけないのだろう。循環
させることによって、流れができ、命が輝くのだろう。

生きる力のもとは、与える力なのかもしれないと感じる。

笑うことは、自分にも人にも元気と喜びを与える行為なの
だと思う。

笑うことは、与える喜びにつながるに違いない。

もっともっとたくさん笑って、人に元気と喜びとそして愛を
伝えたいと願う。

今日の動画:「生きる力」という曲、「笑う神様に守られて」という
フレーズがあった。

2011年6月12日日曜日

第13回笑いクラブ準備会の開催

今回も人数は少なく僕を入れて7人だった。

でもとても楽しく新しい笑いエクササイズも誕生した。

最初、7月9日(土)の午前に、メンバーのお一人が
開設するヨガスタジオのプレオープン記念行事として
行う笑いヨガについての話し合いを少しした。

来られた方々にできるだけ楽しんでいただけるように
プログラムを工夫したいと思う。

始めて来られた方がお一人いたので、少し笑いヨガ
の説明をして、自己紹介笑い、笑いの発声練習、
ジブリッシュなどを少しした。


それから、前回から始めたヨガのストレッチによる
準備運動を前回とは違う方にやっていただいた。

ヨガのインストラクターの方は、流れるように動作を
リードできるので本当にすばらしいと思う。見習いたい(^_^;)。

それから、笑いヨガの1分間説明、笑いヨガの四つの
ステップを順番にして、ナマステ笑い、ごめんください笑い、
神社笑い、電気ショック笑い、ミルクシェーキ笑い、
お魚さん笑い、ラッタッター笑いなどをやって休憩。
これだけでかなり身体が熱くなる。

休憩後に、メンバーのお一人が考えてこられたパン食い
競争ならぬお菓子食い競争の道具を使って笑いエクササイズ
をすることになった。

そこで、みんなで運動会笑いを考えながらすることにした。
入場行進笑い、準備体操笑い、玉入れ笑い、リレー笑い、
そしてお菓子食い笑い、これはやり方を工夫しながら
いろいろな種類のエクササイズをやってみた。

みんで考えながら笑いエクササイズを作っていくのはとても
楽しいことだと感じた。今後もこうした活動を取り入れていき
たい。

そしてついに、傑作の笑いエクササイズが誕生することと
なった。それも同じメンバーが考えたものだが、有名な
千手観音のパフォーマンスをまねたもので、ガラスに映る
姿を見ながら、縦に並んだメンバーが順番に腕を回転させ
ながら笑い、1回転したら一番前の人が後ろに回るという
流れで最後までいって終わる。とても美しい動きがあって
感動もあり笑いもありの笑いエクササイズだ。すばらしい!

あとは、ハミングをして、笑い瞑想をして、深呼吸して
ひとまず終わった。だいたいこれまでで1時間半だった。

その後茶話会に移ったが、ちょうどそのころ一人来た方
がいたので、呼吸法やらジブリッシュをやってしまった。
ついつい人が来るとやってあげなければと思ってしまう
のがよくないと思った。

時間なのでそこは割り切ってすぐに茶話会をすべきだった
と思う。

30分程度茶話会をして、その後いつものようにバイオリン
を弾いていただいた。「千の風になって」と「メヌエット?」
の二曲だった。やはり生演奏は音の響きがすばらしかった。

また、演奏してくださった方は玄米のおにぎりと自家製の
梅干しを持ってきてくださり、それもなんとちょうど人数分
だったのでおいしくいただいた。

片道2時間の遠くからいていただいて、バイオリンを弾いて
いただき、おまけにおにぎりまで、本当に有り難い存在だ。

これからも来てくださる方々への感謝の気持ちを忘れず
続けていけたらと願う。

今日の動画:平原綾香さんの「感謝」という曲。感謝の心で笑えたら最高。


2011年6月11日土曜日

思うようにいかないときこそ笑う

うまく行っているときには、鼻歌がでるくらい楽しい気分になる。

でも物事がうまく進まなくなるととたんに気分が悪くなることは
よくあることだ。

どうしてなんだと叫びたくなるようなこともたまにある。

こんなとき悪い方、悪い方へと考えてしまう傾向も確かにある。

考えが悪い方に向きかけたときに笑えたら、たぶん方向を
変えることも可能になると思う。

笑いは、脳というコンピューターのOSを再起動すると言った
脳科学者もいた。笑いには脳をリフレッシュする働きがあるようだ。

人生いいときもあれば悪いときもある。前にも言ったが波がある
のが自然なのだ。

いいときはもちろん笑えるが、悪いときも笑うことによって、脳の
働きを安定化させることができるのかもしれない。

だから、思うようにいかないときこそ笑うのだ。ハハハ

悪いことがあれば次はきっといいことがある。

それを笑いながら待とう!そしたらきっと奇跡が起こるから。
ホッホハハハ

今日の動画:ウルフルズの「明日がある」、元気をもらえる歌だ。

2011年6月10日金曜日

体調に左右されない心

体調と心が密接な関係にあることは誰もが知っていることだ。

でも必ずしも悪い体調だと悪い気分になったり不幸になったり
するものではない。

加齢が進むと体にいろいろと不調が生じやすくなり、若い頃の
ように毎日元気という訳にはいかなくなる。

「120才まで元気で生きる」を目標にしている僕にとっても加齢は
無視できない現象として僕の体に変化をもたらし続けている。

長時間の仕事など様々なストレスへの耐性や疲労回復速度や
筋力、持久力、体の柔軟性など、年々衰えていく事実は否定
できない。

それでも僕は元気に120才まで生きたいと思っているし、実現
できるだろうと予想している。

ただ、そのためには、肉体的な部分より精神的な部分の方が
大切になってくると感じている。

老化を早める主な原因は、様々なストレスであると言われいるが
そのストレスを緩和したり減少させたりするものは、心の在り方だと
思うようになってきた。

肉体的にはとても大変な状況なのに、安定した幸せな心で毎日
生きている人々がいる。

僕はまだまだであるが、少しずつその日の体調に心が左右されなく
なってきていると感じている。

どんな状況でも笑う心を忘れないでいられれば、精神的に追い詰め
られなくてすむと思う。心のゆとりのようなものだろうか。

これからもそうした心のゆとりを笑いとともに追い求めていきたいと
思う。いつでも笑える心のゆとり、大切にしたい。

今日の動画:槇原敬之の「どんなときも」久しぶりに聞いたがやっぱりいい。

2011年6月9日木曜日

人を許し自分を許す

人を許せないと思ったときに怒りを感じやすい。また、自分を許せない
と思ったときは、恥ずかしさや怒りや悲しみなどを感じやすいと思う。

ゼミをしていて、ずる賢い人間に対して腹が立つとあるゼミ生が言った。

それは僕もそうだと言った後に、最近僕は少し変わってきているとも言った。

最近まで、あまり気付いていなかったのだが、自分は不公平や不正義など
に対して結構怒りやすいことがわかった。

それは、悪いことであるとは思わないが、怒るという行為自体はよくないこと
だと最近特に感じるようになった。

たまには怒ることも必要かと思うが、ほとんどの怒りは必要のない、いやむしろ
有害な怒りであると思うようになった。

では、怒らないようにするにはどうしたらいいのか?

いろいろと方法はあるだろうが、人を許すことがとてもいい方法だと思う。

人は生きるために様々な制約の中で自分なりの選択を行いながら生きている。

時にそれは、問題があるように見えるときもある。そこに目を光らせるよりも
その人のいいときやいい面を見るようにできたら人を許すことができるのでは
ないかと思う。

その先には、その人を好きになる。そして大好きになる。怒りとは全く逆の
感情を持ってほとんどの人に接することができるようになれば、そこは自分に
とって天国がになるのかもしれない。

怒りは、自分の周りを地獄にしてしまう。地獄ではなく天国にする言葉、感情を
保つことにより、人は幸せな人生を自ら作り出せるようになるのだと思う。

だから、「みんな大好き」の道は正しい道なのだ。ハハハ

人を許すことは自分を許すことと同じだと最近は特に強く感じている。

それは奇跡を生み出す道でもある。そう僕は今信じている。ホッホハハハ

今日の動画:「笑って許して」こんな歌ありましたね。ハハハ

2011年6月8日水曜日

みんな大好きこうちゃん

最近は、自分のことを「奇跡の笑いヨガティチャー みんな大好きこうちゃん」と
呼んでいる。

普通ならちょっと頭がおかしいのではないかと思われても仕方かないかも
しれない。

まあ笑いヨガの関係者だからこんなものかと許されているのかもしれない。

どちらにしろ、僕は自分で付けた名称をとても気に入っている。

前にも書いたが「奇跡」という言葉の秘密を笑いヨガの仲間から教えてもらい
「みんな大好き」という言葉をお伊勢参りの時に授かった。

呼び名は、日常生活での影響がとても大きいと最近特に思うようになった。

自分の呼び名に限らず「奇跡」を多用するようになった。するといろいろなこと
が奇跡的なことだと思えるようになり、とても有り難いことだと気づけるように
なってきた。

実は、人生とは奇跡の連続だと言えるのかもしれない。なぜなら今ここに生きて
いること自体が奇跡的なことなのだから。人生の様々な事柄を有り難いこと
奇跡的なことと捉え感謝することができれば、本当に幸せなことだと思う。

不平不満などあり得ない。齋籐一人さんが不平を言わないのは、いつも奇跡を
感じ感謝の念を失わないからなのかもしれない。僕もそうありたいと願う。

「みんな大好き」も不思議な力を持っていて、僕を変化させ続けている。不思議
だが人の良いところが以前よりよく見えるようになり、人を好きだと思うことが多く
なってきた。

これはやがて自分に返ってきて自分を大好きになってくるのだろうと思う。

「みんな大好き」は人にも自分にも向かう言葉なのだ。

本当に「みんな大好き」になれたらどんなにか幸せだろうと思う。そして、どれだけ
周りにいる人たちを幸せな気持ちにできるのだろうかと思う。

この道はたぶん間違った道ではない。僕は正しい道を歩んでいると信じたい。

笑いながら人を大好きになりながらこれからも歩んでいきたいと僕は思う。

今日の動画:「みんな大好き」という歌を見つけた。プロの歌手ではなさそうだがいい歌だ。


2011年6月7日火曜日

急がず焦らず

何かをこれから始めるというときに、どうしても急いだり焦って
しまったりする癖が僕にはある。

そんなときこそ、笑って一息ついて落ちついて考えるゆとりが
必要だ。

昨日は、仕事の関係で確かに焦っていた。しかし、それで終わらず
その感覚をその後も引きずっていたようにも感じている。

それはさっきまで続いていた。幸い今はそれほどでもなくなって
きた。

急ごうとしたり焦ったりする心の状態には、どこか危なっかしい
所がある。

それは、自然な流れに逆らうことになるし、せっかく訪れようとして
いた奇跡を逃してしまうことにもなると思う。

それに、その時点ですでに心の平安が失われ、冷静な判断が
できなくなっていることもある。

急いだり焦ったりすることにいいことはほとんどないと言っても
過言ではないだろう。

どうしたらそういう状態にならず、心にゆとりを持って対処できる
ようになるか。

そこに笑いヨガやホ・オポノポノが利用できると思っている。

実際に最近はよく使っている。すぐに解消する場合にもあるし、
結構時間がかかることもあるが、諦めないで継続してやっていると
そのうちにだんだんと収まってくるようだ。

そうしているうちに今度は流れに乗っていてその流れを楽しんで
いる自分に気付くこともある。

どうも流れに乗るというのはそういう感覚のことのような気がしている。

どれだけ長く流れに乗っていられるか、それがこれから身に付けていく
べきことなのかもしれない。

サーフィンと同じで慣れてくればきっとうまく波(流れ)に乗れるように
なってくるはずだ。

もしかしたらいつでも笑える状態を保つことと、流れに乗ることは
関係があるのかもしれないと思う。

なぜなら、笑いながら急いだり焦ったりはなかなかできないからだ。

まだまだ笑いの修行は足りないようだ。もっともっと精進が必要なのだろう。
ハハハ

今日の動画:先日笑いヨガティーチャーの仲間と一緒に笑ったときの動画。

2011年6月6日月曜日

笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)の広告

今日は、朝から学会発表のプレゼンテーション資料の準備に追われて
ブログが書けなかった(^^;)。

ただ、打合せの5分前に資料を完成させることができて助かった。ハハハ

昨日は、新しい笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)の広告を考えて編集
を行った。

理由は、最近ファンの増え方が減少してきたからだ。広告には賞味期限が
あるらしく、消費者に飽きられる時期が必ず来るそうだ。その時が替え時だ
そうだ。

フェイスブックの小さな広告なので写真と広告文を変えるだけのものなの
だが、今回はそれに表示する対象者を大きく変えた。

以前は、18才以上の日本人全体(200万人程度)を対象とした広告を出して
いた。単価が結構高く費用がかかる割に広告をクリックしてからファンになる
人の割合はあまり高くなかった。

今回は、ファンの友達(5万人程度)のみに対象を絞ってみた。すると大きな
変化が見られた。これはたぶん広告の内容でなく対象を絞ったことから来る
変化だと思われる。

データが昨日から今日にかけてだけなので、まだはっきりしたことは言えない
が、広告をクリックしてからファンになる人の割合が10倍以上高くなっている。
これには驚いた。

もちろん、これが長く続くとは思えないが、それにしてもこの違いはすごいと
思う。ファンの友達はやはりファンになりやすいということだろうか?

また、今回よかったことは、広告の対象が少なくなったためか、1クリックの
単価が安くなったことだ。これはとても助かる。ハハハ

今回のことを通して、また一つ学ぶことができた。今後に必ず役に立つと
思う。何事も経験だし、失敗してもそこから学ぶことは多い。

いいぞ、いいぞ、イエー!ホッホハハハ

これからがまた楽しみになってきた。

どんどん奇跡は起こる。どんどん楽しく面白くなってくる。

今日の動画:「奇跡の出会い」というドコモコマーシャルビデオ。面白い!



2011年6月5日日曜日

東京ラフタークラブ5周年記念に参加して

昨日は、朝から夕方までずっと東京ラフタークラブの
5周年記念行事に参加していた。

東京ラフタークラブは日本で初めてできた笑いクラブだ。

代表者は田所メアリーさんがやっていて日本に初めて
笑いヨガを紹介した人で日本の笑いヨガの母とも言われて
いる。

午前中は約1時間半の笑いヨガセッションがあり、約70名
の参加者と一緒に思いっきり笑った。やはり人数が多いと
笑いのパワーもすごい!

様々なご当地笑いヨガも体験することができてよかった。

午後からは、日本中の笑いクラブからのビデオメッセージ、
そしてカタリアご夫妻からメッセージ、東京ラフタークラブ
とともに歩んだ田所夫妻の歴史の紹介、コントなどが続き、
その後休憩を挟んでゲームによる交流会があり、最後に
短い笑いヨガセッションがあって終了した。

すべては、東京ラフタークラブのメンバーによる企画と
運営で、それぞれの仕事の合間をぬっての準備による
ものだが、とても心がこもっていてそれにも感動した。

あらためで笑いの仲間のすばらしさを感じることができた。

その後懇親会があり、賑やかに立食式のパーティが
約2時間近く開催された。

今回のために新しく名刺を作ったので、できるだけ多くの
方に手渡そうと積極的に話しかけていった。

笑いヨガのメンバー同士なので話題に困ることはない。
どんどんと知り合いを作ることができた。短い時間
だったがかなり親しく話をすることができた方もいた。

そして、準備したすべての名刺を配り終わった。感謝。

最終の新幹線に乗らなければいけなかったので心配
していたら、よく交通事情を知っている方が親切にも
途中の駅まで案内してくださった。

とても助かった。それにいろいろと興味深い話もできて
本当によかった。感謝。

それから、笑いヨガ仲間(Laughter Yoga Friends)で
初めてあうことができた方やティチャーの同期生で
研修以来初めてあった方もいてそれも嬉しいこと
だった。

いいことばかりで、本当に幸せな一日だった。感謝。

今日の動画:田所メアリーさんが語る笑いヨガ

2011年6月4日土曜日

ホ・オポノポノの本

河合政実氏の著書『とんとんのホ・オポノポノ実践記』を
電車の中で読んだ。

まだ、途中までしか読んでいないが、ご縁のあるだろう方
だと強く感じた。

具体的には書けないが、書かれている内容が僕の状況に
とても近いと感じたからだ。

とても共感を感じたし、僕の状況を再認識し新しい解釈を
受け入れることによって状況は今後大きく変わっていく
予感がした。

僕は、河合政実氏に会いたいと思ったし、きっと会えるだろう
と思った。

会う必要のある人には、これまでも会うことができた。

笑いヨガの創始者のカタリア先生にもインドのご自宅で会う
ことができた。

人生とはそういうものだと僕は思っている。

河合政実氏とはすでにフェイスブックでお友達になっている
ので、早いうちにメッセージを送りたいと思う。

もしかしたら、そこからホ・オポノポノの代表者のヒューレン
博士につながることがあるかもしれない。

フェイスブックは縁ある人とのつながりを容易にしてくれる
道具にもなっていると感じてる。

これからが楽しみだ。

昨日はいろいろな人との出会い、再会がありとても充実
した日々であった。人と会うのがどんどん楽しくなってきた。

流れが変わりつつある。奇跡がどんどんと起こりつつある。

ヤッター、イイゾ、イエー、ホッホハハハ

行きの電車の中で笑いヨガの呼吸法をやった。

今日の動画:もうすぐ「奇跡」という映画が公開
されるらしい。これはその主題歌。

2011年6月3日金曜日

僕の中のゆらぎ

最近の僕の小さな悩みは、時々めまいがすることだった。

耳鼻科にいってみてもらったが異常はなかった。

ただ、分かったのだが世の中には時々めまいを感じる人は
多いということだった。

今思うのは、僕のめまいは僕の内面でゆらぎが発生して
それが身体の状態として現れているのではないかということ
だ。

めまいは、僕に何かの変化を知らせようとしていると感じてる。

今、僕は大きく変化しつつあると感じている。それを身体は
めまいとして表現し知らせているのだと思う。本当かな?ハハハ

そう考えると納得できる点が多いので、今はそう考えることにする。

これは出張先の大学の学生用のパソコンを使って書いている。

そろそろ終えることにする。さあ、これから大事な仕事!ホッホハハハ

2011年6月2日木曜日

笑いヨガカフェの波(ゆらぎ)

仲間と共同で運営しているフェイスブックの「笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)」
の広告を出しているが、それをクリックしてファンになってくれる人の数の変動が
とても大きいのでいつも不思議に感じている。

広告は同じような頻度で提示されているのだが、それを見て反応する人の数が
大きく変動するのだ。

自然界には、1/f のゆらぎが存在すると言われている。そのゆらぎは人間に
とって心地よいものらしい。

ゆらぎを波と言い換えれば、自然界には波があり、それは人間にとって心地
よいものだと言える。

仏教では無常という言葉が使われ、人生は常に変化し続けるものであると
説いている。

ともすると我々は、ある物事が永遠に続いて欲しいと願うが、それは不自然な
ことであると言える。また、それは実は人間にとってあまり心地よいものでは
ないのかもしれない。

変化するもの、波のあるものに我々は不安定さや頼りなさを感じてしまうことが
あるが、本来は心地よさを感じるべきことなのかもしれないと思う。

齋籐一人さんは、「悪いことがあったら次は必ずいいことがあると思って喜ぶ」と
言っていたが、そういう風に考えられれば波のある人生を心地よく感じるように
なれるのかもしれない。

人生の波に乗るためには、まずその波を心地よく感じなければならないのだ。
サーファーが波を好きなように、人生の波を好きになればいいのだ。ホッホハハハ

昨日はいろいろとやることの多い日だったが、何とかこなすことができた。
あまり時間がなかったので、帰宅の時とお風呂でたくさん笑った。ハハハ

今日の動画:笑いヨガリーダーのMLで紹介されたものでとても感動した。

2011年6月1日水曜日

人生の波と笑い

人生には波があることは確かだが、その波に乗るために
どうしたらいいのか?

これには、様々な人類の知恵が蓄積されていて、どれも
説得力がある。

「塞翁が馬」ということわざでは、今の波に飛び込まない
ことが結果的にいいことであったりもすることを教えている。

まあ、どれがいい波でどれが悪い波かを常人が知ること
は困難なことなのだろう。

よほど悪くなければ、とりあえずどれにも乗っておいて、
悪いとわかったらすぐに降りるというのもいいかもしれない。

僕は、かなり慎重なタイプで、これまですぐに疑ったり断ったり
してきた。要するにリスクを背負いたくなかったのだ。

でも最近は、積極的にリスクを取るようになってきた。

昨年の8月にブログを始めるなど思いもしていなかった。
いわんや、フェイスブック、ツイッターをや、である。

人生にリスクは必ずある。これは確実なことだ。誰も
死なない人はいないのだから。最後はすべての人が
死ぬのだ。

最近は、思っているほどリスクは怖いものではないと
感じ始めている。

むしろリスクと見えていることの中にこそチャンスが
潜んでいることの方が多いと感じるようになってきた。

最近は、リスクだと感じて緊張や恐れを感じたら、
一度笑ってみることにしている。

そうするとそこにあるいいことや可能性が見えてくる
ようになってきた。

以前ならそこでストップしてしまったことが、何とか
続くようになってきた。

もちろん失敗することもあるが、あまり気にし過ぎない
ことにした。失敗は人生の大切な糧だと思うようにした。

笑いは、人生の波に乗るために大切な手段だと思い
始めている。

昨日は、運動不足の解消も兼ねて帰宅前にマイケル
ジャクソン笑いを多めにした。身体が熱くなり調子も
よくなった。ホッホハハハ

今日の動画:僕はこの曲を聴きながらカルカッタ笑いをする。