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2010年9月14日火曜日

スランプ?

ここのところ雨で、散歩と神社での笑いヨガが
できないせいか、仕事に追われているせいか、
夏バテのせいか、マンネリのせいか、???、
不調である。

ハハハ、ハハハ、ハハハ...笑うしかないかあ。
こういうときこそ笑う。笑えるのが本物だよね。
まだまだだねえ、こうちゃん(^^)。

なんとしても笑う。どんなときに笑いを忘れない。
どんなときでも笑える。

苦しいときも、悲しいときも、泣きたいときも、
それでも笑う。

なんか前に見た映画「なくもんか」を思い出した。
阿部サダヲが演じる主人公は、笑顔が顔に
張り付いて、人前で怒ったり泣いたりできなく
なっていた。

それはそれで悲しいことだけど...。一方で
すごいことだとも思う。もしかしたら、これは
菩薩行(仏をめざして世のため人のために
修行に励むこと)なのかも?

強く、優しく、元気よく、これは僕の小学校
の校歌の一節だった。懐かしい~(^O^)。

現在の状況をあまり深刻に考えすぎず、
自分を笑い、自分の状況を笑って、ガチ
ガチになった自分の心に遊び(ゆとり)
をもたらす。

暗闇から、ホッホハハハの声が聞こえ、
夜明けが見えてくる。地獄に仏?

人生は生き続けることに意義がある。
それは何億年もの間、途切れず生き続け
命を渡し続けてきた生物のさだめか?

笑い続け生き続けることは人類のさだめ?

人類は生き残り戦略として社会を発展
させてきたが、それにともなって発達
したのが笑いなのだろうと思う。

社会が複雑になるに従って、いろいろと
問題も増え、うまくいかないことも増えて
くる。そんなときこそ、人は笑ってきたん
だろう。笑いながら、困難を切り抜けて
きたんだろう。

なるほど、なるほど、笑いは人類の
生きるための知恵であり、生きる力
なのだろう。

笑いは僕の力となるはず。だから
続けるのだ!

そうかそうかわかった、ということで
今日を締めくくりたい。

めでたしめでたし、パチパチ。
ハハハ、ハハハ、ハハハ.............

今日は朝「笑いヨガ大図鑑」を
見ながら笑いヨガをやった。

やりながらアイデアが浮かんで
きたらメモに書き込む。笑いヨガ
専用のメモ帳には、笑いエキサ
サイズがびっしり書き込まれて
いる。

誰か知らない人が見たら、
「なんじゃこりゃ」だろうと思うが
僕にとっては宝物。

やっぱ、笑いヨガを続けることに
意義はあるのだ。

ちょっとやる気になった。ちょっと
元気になった。そんな気にさせて
くれる笑い。

たかが笑い、されど笑い!
笑いに乾杯!笑いに万歳!

ハハハ、ハハハ、ハハハ....
ホッホ、ハハハ、ホッホ、ハハハ
いいぞ、いいぞ、イエー\(^_^)/。

じゃ、お休み。

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