今日は、留学生スキー合宿に同行していて、宿泊先のホテルのPCを
使って書いているので、少し書きづらい。それで、昨日書いたフェース
ブックのノートから少し引用する。ただし、ですます形をである形に修正
している。
『faice bookを最強のビジネスツールにする』という本にフェイスブックに
むくかどうかのチェックシートがあるのでそれを紹介しておく。
こんな人は始めてから苦労する。
・面倒くさがり屋の方(根気がない方)
・インターネットを使ったことがない方
・真摯に学ぶ姿勢のない方
・写真うつりにこだわれない方
・自己主張ばかりする方
こんな人はフェイスブックを活用できる。
・正直である。
・お金はないけど情熱はある。
・スキルはなくてもアイデアを持っている。
・他者を思いやる気持ちが溢れている(おもてなしの心を持つ人)。
・ストーリーで語るのがうまい。
笑いヨガをやっている方には後者が多いと思うが...。
僕は結構むいていると思っている(自画自賛?)。ハハハ
(ここまでが引用)
こう見ると、フェイスブックは生のコミュニケーションに近いように
思える。結局は、その人の誠実な人柄や人間性によるところが
大きいようだ。
ということは、地道に活動を続けていけばやがて認められるだろう
ということだと思う。
笑いヨガ関係のファンページのことでML送信したメールの内容の
一部に、僕の勘違いがあり、明らかに間違った発言をしてしまったが、
それを気付かせてくれる仲間がいて、その後すぐに訂正と謝罪の
メールを送った。
とても恥ずかしかったが、正直に謝って本当によかったと思う。
きっと許してもらえたのではないかと感じた。
また、誤りを指摘してくれた仲間の存在の有難さもしみじみと感じた。
ありがとう。
いろいろとあって、精神的に少し疲れたのでハミングを除く四つの
呼吸法をやって早めに寝た。
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