英会話を学んでいるサークルで、ゼミ生に受けた
新しい笑い体操を英語で紹介したら、これがまた
受けた。
レッグマジック笑い、ローラー笑い、バランスボール
笑い、どれも実物がないのでまねをしただけだが、
それがかえっておかしかったのかもしれない。
大笑いが起こった。ここまで受けると思わなかった。
新しい笑い体操を考える価値はあると感じた。
創造力を豊かにし、面白いなと思える笑い体操を
新しく生み出していくことは、いろいろな点で脳と
体にいい影響を与えるはずだ。
また、面白い動作は言語を超えて笑いを伝える
ので、これもまた素晴らしいことだと思う。
研究室でマイケルジャクソン笑いをしてから帰宅した。
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