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2011年2月18日金曜日

笑いヨガカフェの始動開始

笑いヨガカフェ(Laughter Yoga Cafe)のお誘いを笑いヨガリーダーの
メーリングリストに送信した。

それから随分バタバタしながら、管理者を登録したり、操作方法を
学んだり、いろいろと忙しい一日だった。

これからどうなっていくのかわからないが、とにかく気持ちを楽にして
流れに身を任せていきたいと思う。

フェイスブックは、まさに流れに身を任せるとうまくいく仮想空間なのだ
と感じる。

六億人の会員が存在する空間で、流れをコントロールすることなど
不可能だ。

コントロールするのではなく、流れに身を任せながら、そこに見えてくる
状況を楽しめばいいのだと思う。

そう考えると気が楽になるし、楽しみが増えてくる。

昨日から迷っていたことであるが、ツイッターのつぶやきをこのブログに
転送するかどうかを考えていた。

結論としては、続けることにした。理由は、まさにこのブログが僕の人生の
日記であり記録になると考えたからだ。

僕はこのブログ以外には日記をつけていない。過去には何回か日記を
つけたことがあるが、長くは続かなかった。また毎日は書くことができなかった。

もちろん公に書けないことはあるが、正直に書いているので、事実の記録
として残せるものだと考えている。

いつか僕の伝記を自分が書くことになれば、きっと役立つと思う。たとえ
そういうチャンスがなくても僕にとって大事な記録になることは確かだ。

つぶやきは、まさに備忘録としての役割を果たしつつあり、1日遅れの
この日記を書くときにもとても参考になる。

この年になると1日前のことでもぼんやりとしか思い出せないことがあるのだ。(^^;)

年はあまり取りたくないが、それは受け入れざるを得ないものである。
それを気持ちよく受け入れて、気持ちよく年をとっていきたいと願っている。

年を取るのは悪いことばかりではない。確実に人生が味わい深くなってきて
いる。若い頃には感じることができなかったしみじみとした感動を味わうことが
できるようになってきていると感じる。

ああ幸せだなという気持ちを最近はよく感じることがある。とても小さなことでも
そう感じることがたびたびある。それは若い頃には無理だった。

人生の寂しさやつらさを経験しないと感じることができない感覚だと思う。

もしかしたら、それはわびさびの世界なのかもしれない。

僕は元気に120才まで生きたいと本気で考えているが、それはそういう
喜びや楽しみがますます増えてくるだろうと期待しているからだ。

僕の心の宇宙はビックバンのように今広がろうとしている。その一つの
流れを作ってくれるがフェイスブックなのだろうと今は感じている。

これからがとても楽しみだ。

昨日のふわふわとした高揚感ではない、もっと腹の底からわき上がって
くる感覚だ。

これはもしかしたら、ホ・オポノポノで言っている神性なる存在から降りて
くる直感なのかもしれないとふと思った。

そうであったらうれしい。

昨日は夜とても遅くなり疲れ果てたので、レッグマジック笑い、ローラ笑い、
マイケルジャクソン笑いと続けて、心身の疲れをとろうと努力した。その結果
血行がよくなり首と肩の凝りが随分緩和された。

今日は久しぶりに長くなった。それだけ書きたいことがあったのだろう。
そうしたことにも幸せを今感じている。ありがとう僕の人生。ホッホハハハ

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