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2010年11月30日火曜日

ホッとして楽になる笑いヨガ

最近「引き寄せの法則」関連の本を読んでいるが、
特に気に入っているのは、「ホッとして楽になる」
という感情を重視しているところだ。

普通の人は、川上に向かって一生懸命漕いでいる
そうだ。

そうではなくて、川下に向かって川の流れに任せて
下ることが大切らしい。

そのために、「オールを手放す」ことが大事らしい。

これは楽でいい。それで人生がうまくいき、どんどん
幸せになれたらどんなにかいいだろう。

笑いヨガにも、どこかそういう楽天的な考えがあると
思う。

精神的にも肉体的にも辛い時に、笑いヨガをやると
「ホッとして楽になる」感じが出てくる。そして、元気を
取り戻す。多分男性ホルモンが出ていると思う。ハハハ

ストレスの多い現代の日本では、ホッとして楽になる
感覚はとても大切だと思う。

そして、ホッとして楽になる感覚を持った人には、
人を癒す力があり、周りに人が集まってくるように
なると思う。

それは僕が求め目指す「聖人」にも必ず見られる
特徴だ。

聖人は、すべてを許しすべてを受け入れる。
だから聖人に接した人は、誰もがホッとして楽に
なれるのだ。

ホッとして楽になる道は、聖人の道にも通じて
いるのかもしれない。

そして、それは笑いヨガの道にも通じていると
感じる。

また笑いヨガには、きっと「引き寄せの法則」が
働いているなと感じることが多々ある。

不思議に似たような考え方を持った人が
集まってくる。本当に不思議なのだが...。ハハハ

笑いが光だとすると、笑いヨガを求める人は、
光を求めているとも言えるだろう。

同じ光を求める人たちが集まる笑いヨガ?

ちょっと宗教っぽくなってしまったかな?
まあいっか~ハハハ

朝散歩に出たら、雨が降り出したので神社参り
だけやって帰ろうと思ったら、雨が止んだので、
結局笑いヨガをやった。

今は自然に向かっての挨拶笑いと力を抜いた
酔拳笑いがメインになりつつあるが...ハハハ

夜遅くまで仕事をして疲れたので、帰宅前に
例のマイケルジャクソン笑いをやって帰った。
今回は少し曲を変えてみたりしたが、やはり
いつもの曲が一番いいと感じる。

でも、徐々にテンションを上げていくためには
曲を変えていく方法もありかと思う。これからも
いろいろ試してみたいと思う。ハハハ

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