とても忙しかったがとても充実した1日だった。
朝、地元でアルパカを飼っている小学校へ行き、
世話をしている子供たちを観察した。
仕事で結構長く子供たちを見てきたので、
子供たちの動きを見ていると子供たちの心の
状態がだいたい分かる。
世話をしている多くの子供たちに、アルパカが
笑いと喜びを提供していることは確かだ。
アルパカは賢い動物で、子供たち一人一人の
違いを認識しているようだ。
だからアルパカと良い関係ができた子供は
他の子とは違う遊びをアルパカとすることが
できるようになる。
これはきっと世話をしている子供の心を育てる
ことになるはずだ。
アニマルセラピーという医療方法があるが、
アルパカはとてもそれに適した動物だという。
首が長くてとぼけた表情のアルパカを見て
いると自然に笑顔が出てくる。何となくアルパカ
も笑っているように見えるときもある。
アルパカを囲んだ子供たちの笑いの輪が
広がっていく。
笑いヨガのティーチャーもアルパカのような
存在になればいいのかもしれないとふと思った。ハハハ
時間がなくて、まとまった笑いヨガをやるのは
結局寝る前になった。寝る前に五つの呼吸法を
やった。それから、足のマッサージをして寝た。ハハハ...
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