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2010年11月25日木曜日

調子の悪いときにこそ笑いヨガ

時々、理由はよくわからないが、調子の悪いときがある。

調子をよくするために、いろいろやってみるけれど、それでも
調子が良くならないときがある。

そんな時は我慢するしかないが、少なくともそれ以上悪くなら
ないために、笑いヨガをやってみるといいと思う。

体調の悪いときは、何となく気分も良くなく、物事を悪い方へ
考えてしまいがちだ。

そんな時笑いヨガをするといいのだ。前にも書いたが、笑いは
気持ちを切り替えるスイッチになる。

インドのカタリア先生は、辛い時こそ笑えという。僕もそれに
従って、できるだけ辛い時に笑ってきた。結果的によかったと
思うことが多い。

不思議なぐらい事態が好転することが多いし、突然悪かった
ことを忘れてしまうほどのすごくいいことが起こることもある。
つまり悪い状態が長く続かないのだ。

斎藤一人さんという有名な人がいるが、悪いことが起こった後
は必ずいいことが起こるから全然心配する必要がないと言い
切っている。

最近僕も何となくそれがわかってきた。だから悪いことがある
と次はどんないいことが起こるだろうかと楽しみにていることが
時々ある。

これも前に書いたことだが、最近いいことと悪いことが交互に
やってくる。悪いことが起こった時、それにどう対処するかが
次にやってくる未来を決めているような感じがする。これは
仏教のカルマの思想にも通じることなので、それほど不思議
なことではないと思う。昨日書いた引き寄せの法則にも関係
していると思う。

昔、自分の持っている悪いカルマが少なくなると、カルマが
できてからそれが現実化するまでの時間が短くなるということを
聞いたことがある。もしかしたら、今それが起こっているのかも
しれない。ということは僕の悪いカルマが少なくなっているという
ことか?ハハハ

それを信じることは悪いことではないかもしれないので、信じた方
が得かな?ハハハ

帰宅する時間が遅くなったので、また帰宅前に例のマイケル
ジャクソン笑いをやった。ハハハ

これは絶対僕に合っていると思う。楽しいのだ。気持ちいいのだ。
ホッホハハハ

それから風呂場で、沈黙の笑い、そして自然な笑い、これも
なかなか気分がいい。

このパターンは定着するかもしれないが...、自然の成り行きに
任せるしかない。ハハハ

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