うまく行っているときには、鼻歌がでるくらい楽しい気分になる。
でも物事がうまく進まなくなるととたんに気分が悪くなることは
よくあることだ。
どうしてなんだと叫びたくなるようなこともたまにある。
こんなとき悪い方、悪い方へと考えてしまう傾向も確かにある。
考えが悪い方に向きかけたときに笑えたら、たぶん方向を
変えることも可能になると思う。
笑いは、脳というコンピューターのOSを再起動すると言った
脳科学者もいた。笑いには脳をリフレッシュする働きがあるようだ。
人生いいときもあれば悪いときもある。前にも言ったが波がある
のが自然なのだ。
いいときはもちろん笑えるが、悪いときも笑うことによって、脳の
働きを安定化させることができるのかもしれない。
だから、思うようにいかないときこそ笑うのだ。ハハハ
悪いことがあれば次はきっといいことがある。
それを笑いながら待とう!そしたらきっと奇跡が起こるから。
ホッホハハハ
今日の動画:ウルフルズの「明日がある」、元気をもらえる歌だ。
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