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2011年11月25日金曜日

放課後児童クラブで笑いヨガ(11.21)

ご依頼があり初めて放課後児童クラブで笑いヨガをやった。

子どもたちの乗りはいいので、なんとかなるだろうと軽く考えて
いたのだが、実際に始めてみるとそうではなかった。

どうして軽く考えてしまったのか。それは以前少林寺拳法部の
合宿で大学生、中学生、小学生で構成された約70名くらの部員
に対して笑いヨガをやったときに大変うまくいったという記憶が
そうさせたのだろう。

なぜ難しかったのか。理由を考えてみた。

・黙って聞いてくれるということがほとんどなく、ずっと騒々しい
中でしなければならないこと。

・男の子と女の子が完全に分離していて、しかも大きな声で
しゃべる男の子が僕を囲んでしまった。

・女の子が仲良しグループを作っていて、そのグループが
最初からやることを嫌がっていた。

・いつも騒々しいので、笑いと沈黙のメリハリがつけられなかった。

・常に大きな声を出す必要があり、喉の負担が大きかった。

・1~5年生の異年齢集団なので、クラスのようなまとまりのある
集団ではないし、普段も全体でまとまりのある動きをしている
ようでもなかった。

といろいろ理由は挙げられるが、結局僕の経験不足と技術不足
が困難をもたらしたのだろう。

最初の笑いの挨拶が受けず、笑いヨガの簡単な説明も騒々しくて
話しづらく、切り札の笑いの発声練習も一部の児童しかやって
くれずでスタートから躓いた。

その後の定番の1メートル笑い、1センチ笑い、ミルクセーキ笑い
で大半の女子が脱落し始めた。これはとても焦った。

そこで笑いヨガの基本の四つのステップをするときに、無理に
参加する必要がないことを説明し、やりたい子どもだけに絞った。

そうすると少しやりやすくなり、畳部屋の中央で少し盛り上がる
ようになってきた。

最初に、クラブで受けのいいお魚笑いとラッタッター笑いをやった。
お魚笑いは幼稚園でやったことがあるという児童もいた。

じっとしていない男子が多かったので、動きのある笑いが多い
宝くじ笑いから宇宙旅行へ進むストーリーのある笑いをやった。

ここから結構うまくいくようになり、参加する子どもも少しずつ
増えてきた。

クラブでボランティアをされている方々の協力もありがたかった。

興味はあるけれど、恥ずかしくて参加できなかった低学年の
女子グループを誘って一緒に参加してくださった。

手をつないで蓮の花笑いをしたり、ぐるぐる回って笑ったり、
お手々つないでの歌を歌って笑ったりもした。

機関車笑いはうけたので二回やった。

途中、一人の男子児童がいいこと思いついたというので、
発表してもらいみんなでやった。それは、頭と頭を少しぶつけて
笑う挨拶笑いだった。これもいい流れを生んだ。

最後に、頭を中心に向けて畳の上に仰向けになって、牛の目
笑いをして、そのままリラクゼーションに入った。

そのころには、結構人数が増えていた。ゆっくり深呼吸をして
その後、宇宙旅行でのお花畑を思い出してもらい、花をかぐ
深呼吸をしてもらった。

落ちついたところで、ゆっくり起き上がってもらい、笑いの
多い人生を願ってることを少し話して終了した。最後の方では
騒々しさは緩和されて落ちついた感じがした。

前半は、かなり焦りが生じたが、後半は児童と一緒に楽しむ
余裕が出てきて、とてもよかった。

いい経験になった。そして、これからの精進を自らに誓った。

どんどん楽しくなります。どんどん奇跡が起こります。
ホッホッハハハ


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