何の原稿かは言えないが、とても大切にしたい原稿であることは
確かだ。
僕一人のものではなく、多くの人の手で書かれた原稿だ。
そこには、それぞれの個性や人柄がにじみ出ている。僕の仕事は
それをできるだけ目立たなくすることだが、それは本当に必要な
ことかどうかわからなくなる時がある。
全体のまとまりを作るためには、やはりそのための校正は必要だと
思うが、それをやり過ぎるとつまならい文章になってしまう。
そのあんばいが難しいところだ。
結構根気のいる仕事で、長時間になると疲れてくる。疲れてくると、
集中力がなくなり、心のゆとりがなくなり、楽しくなくなってくる。
これはよくないと思って、少し休んだり、昼寝したりした。
少し遅れたが、何とか期限までに間に合わせることができた。
まだ、すべて終わったわけではないが、できるだけ楽しみながら
続けたいと思う。
校正の仕事をしながら、時々笑うようにしていた。そうすると少し
緊張が解けて気分転換することができた。
ただ、さすがに校正が長時間に及ぶと休憩するしかない状況に
なってくる。まあ、そういう状況も笑って楽しめるようになればいいの
だが...ハハハ
さっきまで、地元の新聞社の記者が来て、笑いヨガの体験会の
記事の確認をしてくれた。熱心な仕事ぶりに感動した。感謝!
もう一社の記事は、今日の朝刊で出ていたそうだ。僕はまだ読んで
いないが、これも感謝!
どんどん広まりますように!そして、より多くの人々が幸せに
なれますように!どんどん奇跡が起こります。ホッホハハハ
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