今日は起床が遅れたので朝の散歩と笑いヨガが
できなかった。習慣化が進んでいるのか朝しないと
少し違和感を感じるようになった。
帰宅前に「Laughter Friends」という子ども向けの
笑いヨガのビデオを見ながら、笑いヨガをやった。
少し長めにウォーミングアップの時間を取って
子どもたちをどんどん笑いやすい心の状態に
もっていっていた。
一度そうなると子どものパワーはすごく、どんどん
集団として盛り上がっていくのがわかった。
自作の音楽も多く取り入れていたが、日本では
童謡や子ども向けの歌が使えそうだ。
たとえば、どんぐりころころ、めだかの学校、
大きな栗の木の下で、幸せなら手をたたこうなど。
ディズニーのエレクトリカル・パレードやイッツァ
スモールワールドなどの歌も使えそうな気がした。
子どもたちの笑顔がすてきだった。あの笑顔を
大人が取り戻すためにも笑いヨガは必要なのだ。
もちろん、余裕を失い笑いを失いかけている
現代の日本の子どもたちにも笑いヨガは必要だ。
僕が日本の学校用に笑いヨガのプログラムを
作ることには、とても意義があることだと感じた。
今朝のNHKの「あさイチ」という番組で笑いヨガが
紹介されたそうだが、残念ながら見られなかった。
少しずつ少しずつ笑いヨガが日本で注目される
存在になりつつあるようだ。
何かと暗いニュースが多く、笑う機会が減少しつつ
ある日本に、笑いヨガはますます必要になってくる
はずだ。
その可能性、発展性を夢見つつ...
さあ寝よう。
2 件のコメント:
初コメントさせていただきます。
私も奥様同様、近くのスポーツセンターでヨガってます(笑)
こうちゃん、いつか、私の職場で「笑いヨガ」ご披露願いたいです。
ひさしぶりにコメントをいただき
とてもうれしいです。ありがとう
ございます。
笑いヨガ、都合がつけば喜んで出前
しますので、ぜひご連絡ください。
と言ってもこの場合どうしたら
連絡できるのでしょうか?
妻をご存じでしたら妻経由で
ご連絡いただいても結構です。
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