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2012年5月17日木曜日

早朝の笑いヨガ「あ・さ・わ・ら」

笑いクラブ「奇跡の笑いクラブin上越」のメンバーのお一人である
マッキーさんが、先々週から早朝の笑いヨガを始めた。

名称は「あ・さ・わ・ら」だ。

毎週月曜日の朝5時40分から6時まで上越市高田公園で実施する。
集合場所は第2駐車場だ。

月曜日の朝は休み明けで、なかなか調子が出ない事が多い。

予約なしで誰でも無料で参加できるので、興味のある方は
ぜひ参加してほしい。今のところ、毎回十数名の方々が
集まっている。



2012年5月15日火曜日

笑いとストレス解消

NHKラジオ第一放送の「朝の随想」で毎週金曜日午前7:40から8:00まで
の間に約4分間、自分が書いた随想を朗読している。先週の放送は、
以下のサイトで聞くことができる。下は、先々週の放送の原稿である。

http://www.nhk.or.jp/niigata/program/b-det0003.html

         笑いとストレス解消


おはようございます。ハハハ 上越教育大学の田島です。ハハハ

みなさんは、1日に何回笑いますか?ある研究によると、成人は1日に15回程度しか笑わないそうです。それに比べて、子供は1日に300回から400回も笑うそうです。私も多分子供と同じくらい笑っていると思います。ハハハ

では、笑うとどんないいことがあるのでしょうか?私が最も実感しているのは、ストレスに強くなったことです。教師や看護師など人と関わることの多い仕事は、ストレスがたまりやすく病気による休職者数が一般企業の4倍であるという調査結果も出ています。人間関係におけるストレスは想像以上に大きく、ため込んでしまうと様々な問題が出てきます。

自分を責めるタイプの人は、ストレスがたまるとうつ状態になりやすく、中には自殺する人も出てきます。現在、日本人の自殺者は年間3万人を超えています。これは1日に80人以上の方がなくなっていることを示しています。

一方、他人を責めるタイプの人は、ストレスがたまると攻撃的になり、暴力を振るいやい状態になります。最近、家庭内暴力や児童虐待が急増していますが、それは不況の中で大きなストレスを抱えた大人が増えていることが原因だと考えられます。

本当に幸せな人は、自分を責めたり他人を責めたりすることはありません。では、本当に幸せな人は、何をするのでしょうか?

本当に幸せな人は、自分と同じように人を幸せにしてあげたいと思うようになります。毎日、たくさん笑っていると自然にストレスが解消され気分がよくなり「幸せだなあ」と感じる時間が増えます。

以前は、仕事が忙しくて疲れてくると怒りがたまりやすかった私が今では怒りを感じることが少なくなり、感情的に怒ることが本当に少なくなりました。嫌なことがあっても「ハハハ」と大きな声で笑うことで、すぐに気分を変えることができるようになってきました。

笑いが私の人生をどんどん明るく楽しく喜びに満ちたものにしてくれています。私にとって笑いはまさに「奇跡」なのです。

さあ、みなさん、今日も一日笑って楽しくすごしましょう。ハハハ

2012年5月9日水曜日

思いっきり声を発するというのは、ストレス発散の効果がある

TBSの「はなまるマーケット」で「ストレス」の特集があった。

そこでは、大きな声を出すことによるストレス解消効果が実験とともに示されていた。

「思いっきり声を発するというのは、ストレス発散の効果があると思います。実際に
大声を出したり自分の感情をぶつけるという治療もあるんですが、内的なエネルギー
を声に乗せて外に出すことでストレスのゆがみが戻るといった働きがあると思います。
ですので、すごくスッキリしたと感じると思います。」

http://www.tbs.co.jp/hanamaru/tokumaru/

これも笑いヨガ・ラフターヨガの大きな効用の一つだと思う。

病原体の退治 体温37度から

以下は、本日全国の笑いヨガリーダーのMLに投稿した
メールの内容である。

タイトルの「病原体の退治 体温37度から」は
今朝のNHKニュースで放送されたものです。

「インフルエンザウイルスなどの病原体に感染し体温が
37度まで上がると血液の中で病原体を殺す物質が作られ、
病気を治そうとする仕組みが働き始めることを大阪大学の
研究グループが世界で初めて解明しました。」
http://goo.gl/1W29L

これは、なぜ体温を上げると健康になるのかの一つの
答えだと思います。

また、笑いヨガ・ラフターヨガを15~20分続けることの意味が
ここにあると思います。つまり、笑うことによって血流を多くし
体温を上げることで免疫力が向上するのだと思います。

このことについて、一冊紹介したい本があります。
それは、次の本です。これは癌治療などで併用されて
効果を上げている「温熱療法」の基礎になっている研究の
解説書でもあります。

伊藤要子(2010)『加温生活 「ヒートショックプロテイン」が
あなたを健康にする 』 マガジンハウス

(以下、本の紹介の一部)
「加温」。体を温めるというのを一歩進めて、体に熱を加えることです。
これが健康な体を作ります。なぜ、体を健康にするのでしょうか? 
その理由は「ヒートショックプロテイン」というタンパクにあります。
「加温」をすると、この「ヒートショックプロテイン」が増え、病気に
なっていたり、病気になりそうなタンパクを修復するのです。」
http://goo.gl/kxYYG

著者は、日本におけるヒートショックプロテインの研究の第一人者です。
ヒートショックプロテインは、体温が38度以上になると体内で作られる
プロテインで、必要な量に達するには15分前後の時間が必要です。

これも笑いヨガ・ラフターヨガを15~20分続けることの意味に
つながっていると思います。実際に体温を測ったことはないのですが、
きつめのエクササイズでは、おそらく38度を超えているのではないかと
僕は感じています。

病気になるとなぜ人は熱が出るのか?それは病気と闘うために
必要なことだったんですね(^^)。

みなさんはどう思われますか?

みんな大好きこうちゃん

追伸:最近まで、僕はなぜエクササイズを15~20分程度続けることが
必要かが分かりませんでしたが、その理由が徐々に分かってきたので
嬉しいです(^^)。

2012年5月5日土曜日

笑いヨガとの出会い

NHKラジオ第一放送の「朝の随想」で毎週金曜日午前7:40から8:00まで
の間に約4分間、自分が書いた随想を朗読している。今週の放送は、
以下のサイトで聞くことができる。下は、先週の原稿である。

http://www.nhk.or.jp/niigata/program/b-det0003.html


笑いヨガとの出会い 

おはようございます。ハハハ 上越教育大学の田島です。ハハハ

笑いヨガは、英語の「Laughter Yoga」の和訳で、カタカナで「ラフターヨガ」とも訳されています。

私は、一昨年の9月に新潟で初めての笑いヨガティーチャーになりました。

今日は私の人生を大きく変えた笑いヨガとの出会いについてお話ししたいと思います。

2009年の夏に、笑いが健康にいいことを知った私は、ユーチューブを使って笑いに関連する動画を検索していました。その時偶然出会ったのが笑いヨガの動画でした。

一目見て興味がわき、自分でも試し授業でも試してみました。自分がやってもいい感じだったし学生の受けもよかったので、もう少しちゃんとやりたいと思い、200912月に東京で笑いヨガリーダー養成講座を受講し笑いヨガリーダーになりました。

そこで、笑いヨガの創始者でインド人医師のマダン・カタリア氏のことを知り、ぜひ会って話をしてみたいと思うようになりました。

20103月に、私はカタリア氏に会うためにインドのムンバイへ行き、ご自宅の近くのホテルに宿泊して、三日間ご自宅にお邪魔することになりました。ところが、ムンバイに行く前に、インドのデリーに行き気温が40度を超える屋外でガンジーに関する調査をして疲れていた私は、ムンバイに向かう飛行機の中で腹痛が始まり、ホテルに到着した頃にはかなり衰弱していました。

そんな私に、カタリア氏はとても親切に腹痛への処方をしてくださり、また、奥様は、消化によい料理を三回も作ってご家族と一緒に食べさせてくださいました。

少し元気になった私をカタリア氏は、ご自分が1995年に世界で初めて笑いヨガをした公園に連れて行ってくださり、そこで世界初の笑いクラブのメンバーの方々と一緒に笑いヨガを体験しました。そこでは、一人一人がマイペースで自分らしく笑いヨガを楽しんでいることがよくわかりました。それが私の笑いヨガの原点になりました。

帰国後、さらに笑いヨガについて学びたくなり、20109月に大阪で笑いヨガティーチャー養成講座を受講し、新潟初の笑いヨガティーチャーになりました。

カタリア氏は、「苦しいときこそ笑いなさい」と言っています。最初はあまりよく理解できませんでしたが、最近はその大切さを痛感しています。今では何か辛いなと感じる時には自然に笑い始めるようになってきました。笑うと気持ちが楽になり辛さが和らぎ、そのうち消えてゆきます。

今の私にとって笑いは生きる力です。
さあ皆さん一緒に笑いましょう。ハハハ
そして、今日も一日楽しくすごしましょう。ハハハ

2012年5月3日木曜日

健康長寿を実現するための本(その2)

以下は、前回の続きで、同じくMLに投稿したものである。


「その1」の続きです。僕は、あまり極端な健康法を信じません。
なぜなら、それを実践している人が本当に長生きできるかが
分からないからです。僕が見ている限り、あまり長生きをしている
人はいない気がします。むしろ短命の方が多いようにも感じて
います。どこかに無理があり不自然なところがあるからだと思います。

最近は百寿者(センテナリアン、110歳以上はスーパー・センテナリアン)
の研究が進んでいて、その秘密が解明されつつあります。もちろん
遺伝子要因もありますが、一卵性双生児の研究から25%程度の影響しかない
ことが分かっています。つまり、75%は自分の努力次第で何とかなるという
ことです。また、100歳まで無病だった方は12%しかいなく、80歳までに
大病を患った方が43%、80歳を過ぎてから大病を患った方が45%もいる
という調査結果が出ています。つまり、誰でも元気な百寿者になれる可能性
があるのです。ですから、健康長寿を目指すなら百寿者の健康法や生き方を
学ぶのが一番だと思っています。

分かってきたのは、あまり特殊な健康法はしていないということです。
ただ、とても明るく前向きな方が多いのが特徴のようです。笑いヨガ・
ラフターヨガをしていれば、これは誰でもできますね(^^)。ハハハ

もう一つ付け加えれば、費用が高い健康法は長続きしないということ
です(大金持ちは別ですが…(^_^;))。いろいろとサプリメントや健康食品
が売られていますが、どれも高すぎると思います。また、偏りすぎるのも
よくありません。これもよく本を読んで学べば失敗が少なくなります。
僕もサプリメントはとっていますが、ほとんど米国から直輸入しています。
成分が同じでも費用は五分の一以下に抑えられます。サプリメントに
関しては、日本は米国より10年以上遅れていると思います。米国は
医療費は非常に高いので、病気予防の対策が進んでいるのです。

それでは、本の紹介に移ります。

・坪田一男(2011)『人は誰でも「元気な100歳」になれる』小学館
日本におけるアンチエイジング医学の先駆者であり実践者でもあります。
多くの百寿者を調査していて、あの100歳で現役の医師である日野原氏の
インタビューも掲載されています。

・ダン・ビュイトナ(2010、原著2008)『ブルーゾーン 世界の100歳人
に学ぶ健康と長寿のルール』ディスカバー・トゥエンティワン
これは世界的にも有名な本で、作者は研究者ではなくジャーナリストですが
研究者へのインタビューや長寿者が多い地域の調査が大規模かつ緻密で
信頼性の高い報告書になっています。百寿者は健康であるばかりでなく、
人生の達人でもあることがよく分かります。

今日はこのくらいにしておきますね。
どんどん元気になります。どんどん奇跡が起きます。ホッホッハハハ

2012年5月2日水曜日

健康長寿を実現するための本(その1)

以下は、全国の笑いヨガリーダーのMLに投稿したものである。
まだ読んでいない人はぜひ読むことをお勧めする。


これから紹介する本は、僕がここ1~2年に読んだ本の中から、

特に信頼性が高く、一般の方々にも読みやすく、健康長寿を

実現するために効果があると考えられる本を紹介します。ほとんどの

本が日本を代表する研究者によって書かれており、最新の研究成果

を盛り込まれていて、まさに「目から鱗」の発見があると思います。

今回は、笑いについての本は含まれていませんが、本の中で笑いの

効果について述べている箇所が結構あります。



最近、笑いヨガ・ラフターヨガの効用の中でも健康長寿のために特に

優れているのは、身体的には、副交感神経を刺激して自律神経のバランス

を整え、血液の流れを良くし、免疫力を高めることだと感じています。

精神的には、気持ちの切り替えが早くなり、ストレスに対して強くなること

だと思います。それがなぜ重要なのかが、以下の本を読めばわかります(^^)



・小林弘幸(2011)『なぜ「これ」は健康にいいのか?』サンマーク出版

 自律神経の研究の先駆者が書いた本で、副題に「副交感神経が人生の質

を決める」とあるように病気になる原因とそれへの対策がとてもわかり

やすく書かれています。自律神経に関する新しい発見が盛りだくさんです。



・安保徹(2012)『免疫力が上がる生活 下がる生活』PHP文庫

 免疫に関する研究で有名な研究者が書いた最新?の本で、免疫に関する

基本的なことから実践的なことまで、これまでの研究成果を網羅していて

大変お得です。



・本田成男(2010)『体が若くなる技術』サンマーク出版

 ミトコンドリア研究の第一人者が書いた本で副題に「ミトコンドリアを

増やして健康になる」と書かれています。最後に著者は、「焦らず急がず

ゆっくりとした生活を送ること、そして、心に『エネルギーの必要性』を

訴えかけるべく、もっと人生に『欲張り』になって生きることを実践して

ほしいと思います。それがいつまでも健康で、若く生きるための最大の

『秘訣』ではないか、ミトコンドリアを見つめつづけてきた私は、そう思う

のです」と書いています。これは他の本にも共通して述べられている点です。



今回は、これくらいにしておきますね。次回をお楽しみに(^^)



どんどん元気になります。どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ