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2012年3月29日木曜日

ペンション「アネックスアブラヤ」での笑いヨガ(3.11)

斑尾高原にある老舗ペンション「アネックスアブラヤ」のオーナー
ご夫妻のお招きがあり、午後訪問し、夕方までスキーをして、
夕食後ご近所の方々やたまたま遊びに来ていた外国人の方々と
一緒に笑いヨガをして楽しんだ。


















日本語があまり分からない外国人の方もいて、ちょっと難しい
ところもあったが、なんとか笑いヨガの楽しさやよさも体感して
いただけたのではないかと感じる。

何よりもペンションオーナーの渡辺ご夫妻には、すばらしい料理を
出していただいたり、ご親戚やご近所や外国人のお知り合いの方々
を集めていただいたり、長い歴史を持つペンションの歴史を聞かせて
いただいたり、いろいろととても親切にしていただき、心から感謝
申し上げたい。

今回は、僕一人の訪問だったが、今後できれば笑いヨガの合宿などが
できればいいなと思っている。

また、お会いできる日を心から楽しみにしている。

どんどん楽しくなります。どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ

2012年3月19日月曜日

喜びと愛に包まれて

以下は、土曜日にあった講演会、体験会について書いたものである。
とても主観的な感想であるが、ここに感謝の念を込めて記す。

17日(土)の「日本笑いヨガ・ラフターヨガ研究会」設立記念講演会は、
講師の橋元慶男先生、アマゾンなすこ山口先生、そして地元の仲間のみなさんの
多大な協力のもと、すばらしいものとなりました。この場を借りて心から感謝
申し上げます。
 また、参加はされなかったのですが、ML上では吉見さんとまっちゃんからのご声援、
お名前は挙げませんが、かわいいマスコット人形付きの電報を贈ってくださった方、
励ましのメールを送ってくださった方々、ユーストリームをご覧になった感想を
お聞かせくださった方々など本当に嬉しいメッセージをありがとうございました。
すべてが私の喜びとなり力となりました。
 橋元先生とはこれまでにも何回かお会いしておりましたが、お話しをじっくり
お聞きしたのは、初めてでした。落語家でもあるとのことで、話がとても面白くて
笑いで大いに会場を沸かせてくださいました。また、お話しの内容もご研究に
関することでは初耳のことが多く非常に有益な情報を得ることができました。
 昼食、送迎の車の中、懇親会などで先生の優しいお人柄に感銘を受ける
とともに、個人的な励ましもたくさんいただいてとても幸せでした。また、
先生がためしてガッテンに出演した話、50の資格を持つ大学教授としてテレビで
紹介された話、もうすぐ二つ目の博士号(医学)を取得するという話などお聞きし、
すごい先生だったのだと驚くとともに、そんな方に応援していただいたことへの
感謝の念が増しました。そして、何より先生の優しい笑顔とお言葉に癒され励まされ
ました。ありがとうございました。
 アマゾンなすこ山口先生は、ワールドラフターデーと全国笑いヨガ研究会の
二回お会いしたことはありましたが、メール以外では、あまり話したことは
ありませんでした。でも直感で何かすごいパワーを持った方だということは
感じていました。講演会では、まさに命がけでラフターヨガに取り組んで、
重い癌から生還された話には、とても強い意志や信念、そしてご自身の使命
への篤い想いを受け取ることができました。そこが普通の人とは違うところ
なのだと思いました。
 笑いヨガ・ラフターヨガの体験会は、これまで私が体験した中で最も完成度
の高いセッションでした。これまでに世界中でなんとティーチャーコースを
8回も受講され、カタリア先生の進化する姿を目の当たりにして来られた
先生ならではのセッションだったと思います。60分以上のセッションが最初から
最後まで連続していたことにも驚きました。こんなこともできるのだという
驚きが何度もありました。そして自分はまだまだだということを実感すること
ができました。
 このような偉大な先輩お二人に研究会の顧問をご快諾いただいたことも私に
とってこの上ない喜びでした。
 また、今回の講演会、体験会の準備会では、多くのクラブの仲間や新潟の
リーダー仲間から多大なご支援と励ましをいただきました。特に体験会後の
懇親会ではお一人お一人の感想をお聞きすることができ、本当にすばらしい
仲間とご縁を持つことができたことに最高の喜びと感謝の気持ちを抱きました。
 これからも多くのご支援くださる方々のお気持ちをしっかりと受け止め、
謙虚に地道にそして楽しくこれからも笑いと共に歩んでいきたいと思っています。
 今後ともどうかご支援、ご協力をお願いいたします。
 どんどん楽しくなってきます。どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ

2012年3月16日金曜日

16日(金)テレビ生出演&17日(土)講演会のライブ中継

本日の18:20から新潟テレビ21「全力ライブ」というニュース番組
に生出演する。約10分の放送のうち約4分がビデオ放送になる
そうだ。お時間のある方はぜひご覧くださ~い。ハハハ

明日は、いよいよ講演会当日だ。

これまでお二人の講師の絶大なるご支援とクラブ仲間の協力を得て
準備してきた「日本笑いヨガ・ラフターヨガ研究会」設立記念講演会。

できれば定員200名の会場を埋め尽くしたいが、それは当日に
なってみないとわからない(^_^;)。ハハハ

さて、僕にとってはじめての試みだが、今回の講演会をユーストリーム
を使ってライブ中継したいと思っている。自分のパソコンに自分を
映して一度実験をしただけなので、当日うまくライブ中継できるか疑問
だが、チャレンジしたいと思う。お時間のある方は、ぜひ覗いて
みてください。絶対に見る価値のある講演だと思う。ただ、放送に
失敗したときには笑ってお許しを(^^;)。ハハハ

以下のアドレスをクリックすれば、見られると思う。
放映時間は、17日(土)15:00~17:00。
アドレスは、http://ustre.am/IEA5
放送のタイトルは、「日本笑いヨガ・ラフターヨガ研究会」設立記念講演。

(以下は、講演会の概要)

3月17日(土)講演会「笑って元気!笑いヨガ・ラフターヨガ」

「laughter Yoga が心身の健康に及ぼす影響~笑いと健康~」橋元慶男先生(岐阜聖徳学園大学教授、日本笑い学会理事)

「笑いでガンをブッ飛ばした話~そのヒ・ミ・ツを教えます!」山口考子<アマゾンなすこ山口>先生
 (ラフターヨガネット理事)

時間:15:00~17:00 場所:上越教育大学202講義室、参加費:無料定員:200名(予約不要)
主催:日本笑いヨガ・ラフターヨガ研究会(設立記念講演会) 

2012年3月10日土曜日

笑いヨガ講演会のポスター

3月17日(土)15:00~17:00まで上越教育大学202講義室で
「日本笑いヨガ・ラフターヨガ研究会」設立記念講演会実施する。

その後、上越市市民プラザのA・B・Cホールで体験会を実施
する。ぜひ大勢の方々に参加していただきたいと願っている。

お近くの方はぜひお越しくださ~い。ハハハ

2012年3月7日水曜日

ストレスが“メタボ”の原因に

やはりストレスは万病の元のようだ。
下に、NHKニュースに今朝載った記事をコピーしておく。

今後、アレルギーなど免疫系の病気や原因不明の難病
などの原因の解明なども進んでくるのではないかと思う。

現代の日本の社会がいかにストレスに満ちていて、それが
原因で治療が困難で長引く病気に苦しんでいる患者は
膨大な数に上ると僕は考えている。

だからストレス解消効果が抜群の笑いヨガ・ラフターヨガが
いいのだ(^^)。ハハハ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120307/t10013534281000.html

ストレスが、炎症を引き起こすタンパク質を増加させ、血液に固まりが出来やすくなるなどのメタボリックシンドロームの原因になることを、名古屋大学のグループが動物を使った実験で解明し、ストレスに関係する病気の治療法の開発につながると期待されています。
実験を行ったのは、名古屋大学医学部の室原豊明教授と竹下享典講師らの研究グループです。
グループでは、マウスを1日2時間、狭い筒の中に入れてストレスを与えながら2週間飼育し、経過を調べました。
その結果、ストレスを与えたマウスは、炎症を引き起こす「MCPー1」というタンパク質が正常なマウスに比べて大幅に増加し、炎症を示す反応が正常なマウスの2倍から3倍になっていました。
そして、糖尿病になりやすくなったり、血液に固まりが出来やすくなったりして、メタボリックシンドロームと同じ症状が出ていました。
一方、「MCP-1」の働きを抑える治療をすると、症状はいずれもほぼ回復したということです。
竹下講師は「ストレスが実際に病気を引き起こすことが確認できた。ストレスが原因で病気になった場合の治療薬の開発などにつながると期待している」と話しています。

2012年3月6日火曜日

糸西タイムスの記事(2012.2.26)

少し前になるが、糸魚川市の能生地区公民館(能生生涯学習センター)で
約1時間半の笑いヨガをしたときの記事が地元の新聞に掲載された。

とても雰囲気のいい写真なのでうれしい。感謝(^^)。

僕の笑いヨガ・ラフターヨガへの道

以下は、NHK新潟のラジオ第一放送に今年4月から約半年間出演(自分が書いたエッセーを朗読、週1回5分程度)するにあたって書いた履歴の一部だ。ご参考までに(^^)。

これまでに自衛官、国際協力のボランティア、官僚、大学教員を経験する。自衛官時代は、陸上自衛隊普通科連隊の小隊長として勤務(退職時三等陸尉)。自衛官を退職後、剃髪し野宿をしながら徒歩で四国八十八箇所参りを実施(約二ヶ月間)。全く肩書きもなく身元も不明な自分に対して親切にしてくれた人々とそれを育んできた日本という国に対して初めて愛国心を感じた。そこで出会った人からの紹介で財団法人オイスカ産業開発協力団の熱帯農業研修生となり、愛知県で3か月間日本の農業を学び、その後フィリピンのミンダナオ島で3か月、パラワン島で3か月、現地の農業を学ぶとともにオイスカの現地の開発団員から国際協力について様々なことを学ぶ。フィリピンは日本に比べて貧しい国であったが、そこに住む人々が明るく楽しそうに生きているのを見て、経済的な豊かさと幸せは比例しないことを学ぶ。帰国後、香川県にあるオイスカ四国研修センターにボランティアとして住み込み、海外からの技術研修生に対して日本の農業や日本語を教える。その後、試験を受けて国立国語研究所で日本語教育を専門的に学んだ後、大阪にあるオイスカの研修センターで工業研修生に対して日本語教育を実施。また、就学生対象の日本語学校である東洋学院でも日本語教育を行う。国立国語研究所の先輩から声がかかり、文化庁文化部国語課で日本語教育の専門職員として5年半勤務し、その後上越教育大学に勤務することとなった。文化庁時代には、1週間の休暇を取り、インドのカルカッタに行き、マザーテレサが運営していた「死を待つ人々の家」で人々の無関心から路上に見捨てられ死にかけた方々のお世話をした。建物の入口にあったマリア像の下にいた最も死に近かった方を中心にお世話をさせていただいた。最初はほとんど意識のなかった方がだんだんと元気になり、最後は手を握り合って別れを惜しんだ。そこでは、言葉ではなく気持ちを伝えることの大切さを学んだ。

今から7年ほど前、強いストレスが原因と思われる体調不調に陥り、退職を考えるほどの状況に見舞われる。それをきっかけに健康について集中的に学び、健康オタクとなる。その時に、人生の目標として考えたのが「百二十才まで元気に生きる」であった。これは、現在も書家に書いてもらったものを額に入れて研究室に置いてある。だいたいの人生プランとしては、70才まで働きある程度の蓄財をし、その後、100才まで世界平和の活動家としてボランティアで働き、最後に120才まで宗教的な修行を続けながら思想家、宗教家として執筆活動をしたいと考えている。このような長いスパンで人生を考えることで、心にゆとりができて、小さなことにこだわったり悩んだりすることが少なくなった。

しかし、それでもやはり、ストレスを感じることは多く、対応策を考えていたときに、たまたま笑いがストレス解消に効果があることを知り、早速、YouTubeで「笑い」で検索したところ「笑いヨガ」の動画が出てきて知ることとなった。その後、見よう見まねで自分でも試し、授業でも試してみたところとてもよかったので、本格的に学びたいと考えて、2009年12月に笑いヨガリーダー養成講座(東京)を受講して笑いヨガリーダーになり、その後、2010年3月にインド・ムンバイに住む笑いヨガの創始者であり医師であるマダン・カタリア氏に会いに行き、3日間ご自宅を訪問していろいろなことを教えていただく。最も印象的だったのは、1995年に世界で初めて誕生した笑いクラブのメンバーと一緒に笑いヨガをやったことだった。それが私の笑いヨガの原点になった。その後、2010年9月に大阪で開催された笑いヨガティーチャー養成講座(講師:マダン・カタリア氏)を受講して笑いヨガティーチャーとなり、10月にはアクティブな笑いヨガティーチャー集団である「奇跡の笑いヨガ仲間」(現在22名)を結成し、フェイスブックページの運営や本の執筆などの活動を続けている。また、11月から笑いクラブの設立準備会を発足し活動を続け、メンバーが定着したところで、2011年の10月に新潟県初の笑いクラブ「奇跡の笑いクラブin上越」を開設した。また、11月には笑いヨガリーダー養成講座を上越市で開催し、16名の笑いヨガリーダーが誕生した。12月からそのリーダーを中心に、リーダー仲間「笑いヨガ新潟」のメーリングリストを開設した。

なぜ、「奇跡」という言葉を使うのか。それは人が生きていることそれ自体が奇跡的なことだと考えるからで、人生の見方を変えればすべてが「奇跡」なのだと思うからだ。日常生活の中から「奇跡」を見出し感謝することができれば、それはとても幸せなことだと考えるからだ。もちろん、私にも年をとることの辛さ、悲しさはあるが、それ以上に、幸せを感じることが年々多くなってきていて、年をとることが楽しみにもなってきている。120才まで元気に充実した日々を送ることができれば、それは本当に幸せなことだと思う。年をとりながらも、いろいろなことを深く感じ理解し、人々のために自分にできることをなし、そして互いに心から愛し合うことができれば、それはとてもすばらしい人生だと考える。

趣味は、読書、旅行、ゴルフ、スキー、スキューバダイビング(昨年から開始、今年2月にはサイパンでダイビング、ブログ参照)。大学時代は山岳部だったが最近は…。

最近、笑いヨガの出前授業、講演等依頼が多いが、講師をするとみなさんの笑顔が返ってくるためこちらが逆にパワーをいただけるので、こんなうれしく楽しい活動はないと感じている。また、以下は私のブログ等のアドレスである。

ブログ:http://laughteryoga88.blogspot.com/
フェイスブック: http://www.facebook.com/koji.tajima
笑いクラブ:http://kisekinowarai.blogspot.com/
笑いヨガの本:http://waraiyoga.blogspot.com/
                   http://ameblo.jp/hoho888waraiyoga
笑いヨガカフェ:http://www.facebook.com/waraiai

2012年3月4日日曜日

笑い脳になる?!

以下は、新潟県の笑いヨガリーダー仲間「笑いヨガ新潟」
のMLに投稿したメールの一部であるが、転載する。

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最近、自分の脳が笑い脳に変わってきていると感じて
います。ちょっと、作り笑いするだけですぐに本当の笑い
に変わっていきます。そして、喜びを感じます。

講演会でも、話していて本当に楽しくなってきて
ついつい笑いが自然に出てしまいます。依頼団体が
実施したアンケート結果を見ても非常に好評であった
ことがわかり、これがまた自信につながっています。
まさにハッピーサイクルですね(^.^)。

やはり毎日のトレーニングの成果なのだと思います。
それともちょっと頭がおかしくなってきた?ハハハ

それから、3月6日(火)10:20~11:00には名立の
ろばた館で50名くらいの方(75才以上の独り暮らし
の高齢者の方々)を対象に笑いヨガをします。

また、3月7日(水)14:00~15:30見附市中央公民館
中ホールで健康ボランティアの方々を中心として
約50名の方々に笑いヨガの体験会をします。

それから、3月10日の午前中には三条市で
新潟日報三条総局の依頼で、笑いのイベントの
トップバッターとして笑いヨガの講演をします(^.^)。
対象者は約200名の一般市民です。詳細を手帳
に書いていないので、詳細が必要な方はご連絡を(^.^)。

どんどん笑いの輪が広がっていきます。
どんどん奇跡が起こります。ホッホッハハハ

ところで、3月17日(土)の「日本笑いヨガ・ラフターヨガ
研究会」設立記念講演会は、まだまだ定員200名に達して
いません。これは必ず成功させたいと思っています。
みなさんお一人お一人のご協力をぜひお願いいたします。

もう少ししたらポスターを作成し、みなさんにメールでお配り
しますので、ぜひいろいろなところに掲示してくださいね。
今、マスコミ受けするいいキャッチコピーを考えています。
(今後、企画を新潟県のほぼすべてのマスコミにファックスで
送付する予定です。)

企画を帰りの新幹線の中ででも作ろうかと考えています。

笑い脳になると発想力も豊かになります。どんどん
アイデアが生まれてきます。

みなさんも毎日笑いのトレーニングを続けて、笑い脳
を鍛えてくださいね(^.^)。

2012年3月2日金曜日

サイパンでのダイビング(2.17~20)

日本に帰ってから結構忙しくなり、サイパンでのダイビングのことを書けなかった。

簡単に紹介しておく。

金曜日の夜に発った飛行機はサイパンに真夜中に到着してホテルに向かい
そこでしばらく寝て、朝7時ごろ集合して説明をスタッフから受けた。

そして、車でボート乗り場に行って、出発し午前2ダイブと午後2ダイブで
計4ダイブした。一般的には少々多すぎる数だが、ガイドさんのダイブ管理が
適切なので、安全なダイブができたと感じた。

ダイビングスポットは、ディンプル、ランディングクラフト、沈船(松安丸)、B29
だった。

午前中は、深場で、午後からは浅場が中心だった。





































































































この写真は、僕ではない。自分のカメラで撮影しているので自分は
撮れないのだ(^_^;)。ハハハ

二日目は、四日目が早朝の出発なので、午前中だけのダイビングと
なった。

ダイビングスポットは、ナフタンとオブジャンでともにとても人気の高い
場所で、行けてよかったと思った。天気もよくて透明度高かった(^^)。

一日目は、男性の会社員の方と一緒で夜も純和風の居酒屋で軽く
飲んだり食べたりした。二日目は女性が二人加わってさらに楽しく
なった。

夜は、ガイドさんの行きつけのお店にみんなで行き、現地の料理と
楽しい会話を堪能できた。

二日目の夜はお土産を買う時間も取れてよかった。

どうしても「サイパンダ」を買う必要があったからだ。なかなか
見つからなかったが、免税店で購入できてホッとした(^_^;)。


























































































































この写真だけ、僕が映っている。たぶん一番左側だと思う(^_^;)。ハハハ
それはマスクが白だから...。

他にも写真を限定公開でアップしているので、見たい方はどうぞ(^^)。
動画も三つだけありま~す。ハハハ

http://goo.gl/TnuLX

能生生涯学習センターでの笑いヨガ(2.25)

午前10時から11時半まで、能生生涯学習センターに招かれて笑いヨガの出前
授業を行った。

所長さんを始め、みなさんとても気持ちのいい方々で、心地よく話をし、笑いヨガを
お伝えすることができた。感謝!

当初、40名くらいを想定していたようだったが、当日は75名もの市民の方々が
お見えになっていて驚いた。

所長さんのお話では、最近は誰を呼んでもなかなか集まりが悪く、困っていた
そうだ。

最近、話しながら自然に笑えるようになったので、話だけでも50分くらいたって
しまった。

だから笑いヨガの実際の体験は、40分程度しかなかったが、かなりの盛り上がり
で心から笑いヨガを楽しむことができた。

笑いヨガのすばらしいさは、教えている人間も一緒に楽しめることだ。

実は、教えている人間が一番楽しめるのかもしれないと最近は感じている(^^)。

これからも定期的に来てほしいと所長さんに頼まれたが、さてどうなるか?

帰りに、能生のマリンドーム能生という日本一の紅ズワイガニ直売所で
本ズワイガニを腹一杯食べた。

紅ズワイガニもおいしいが、本ズワイガニにはかなわない。

カニを腹一杯食べたいという願望は、数年前にここで達成したが、再度
それを体験してみたくなった。

ちょっとぜいたくだとは思ったが、お買い得の3杯3800円の本ズワイガニを
その場で茹でてもらって食べた。

本ズワイガニは紅ズワイガニと違って、身の入り方が違う。1杯でも
かなりの量になる。

2杯までは、大丈夫だったが、3杯目はかなり苦しくなった。

本当にぜいたくな話だと思う。妻子はカニは嫌いではないが、身を取るのを
面倒くさがるので、持ち帰りはできない。

結局、1時間半近くかけて完食した。最後まで身はおいしかった。

本ズワイガニを買う店は、紅ズワイガニを売っている店とは違って
全く値引きをしないが、自分の店の商品に自信を持っているところで
安心して買うことができる。お勧めだ。

店の名前は忘れたが、カニ横町とは違って、奥の店の列の真ん中あたりに
ある店で、カニを茹でる釜が店の左側に設置されているのですぐわかる。

カニを食べ過ぎて少し腹が痛くなったが、笑いヨガと合わせてとても幸せな
時間を過ごすことができた。

最近、つくづく僕は幸せ者だと感じている(^^)。
(もちろん辛いことも人並みにあるけど、それでも...)

一昨日、能生涯学習センターから、当日のアンケート結果が届いた。
ほとんどの人が満足していたようで、これも僕にとって大きな励みに
なった。

いいコメントを読むのもまた楽しみで、思わず笑顔になる(^^)。ハハハ