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2011年7月31日日曜日

よく寝る日

昨日から今日にかけてよく寝ている。食事をするとすぐに横になりたくなり
横になるとすぐに寝てしまう。それだけ疲れがたまっているのだろうと思う。

体が休養を求めているのだろう。最近の僕は体の要求をできるだけ聞く
ようにしている。ある程度無理をしないといけないときもあるが、その後で
できるだけ体の声を聞き、その要求に従うようにしている。

それが、体調を整え気分を安定させることにつながっていると思う。

人生は、今という一瞬の連続で、その一瞬一瞬に何らかの判断をし、
選択していることが多いのだが、その判断や選択をどのように行っている
のか、それの善し悪しによって人生が大きく変わるように感じる。

判断や選択に迷いや後悔がなくなれば、精神的に安定してくるし、
今という一瞬一瞬に心をとどめて生きることができるようになってくる。

つまり、過去や未来に縛られず、今を生きられるということだ。

これは実は簡単そうで簡単でなく、宗教的な課題にもなっているほど
実現が難しいことなのだが、最近は何となく僕にもできそうな感じが
してきている。

少なくとも最近はできていると感じられる時間が少しずつ増えている
と思う。

その原因としては、ホ・オポノポノの言葉を繰り返すことによるクリー
ニングの成果や笑いヨガの実践で笑う時間が増えたことなどが考え
られると思う。

笑いには、思考や感情を今という一瞬に戻したりとどめたりする力が
あるようだ。そう考えれば笑いは今という一瞬を生きるための強力な
ツールであると考えてもおかしくないだろう。

今朝は久しぶりにゴルフ練習場へ行ってボールを100発打ってきた。
これも今に集中するにはいい方法かもしれないと思う。

今を生きることと生きている幸せを感じることは、どうも密接に結び
ついていることのように僕は感じている。

今僕が進んでいる道にたぶん間違いはないのだろう。これからも
この道を焦らず楽しみながらゆっくり歩み続けていきたい。

2011年7月30日土曜日

ゼミの親睦会

昨晩は、夏休み前のゼミの親睦会があった。
といっても単なる飲み会なのだが...。

楽しいひとときだった。

最近は、こういった行事でどんどんストレスがなくなって
きている。

いい学生たちであることは確かだが、それ以上に僕自身が
変わりつつあると感じる。

その場にいることの恐れや不安はほとんどなく、安心感と
楽しさが増して居心地がとてもよくなってきている。

とても不思議な感覚なのだが、何も考えずその場でその
瞬間楽しんでいる自分がいるのだ。

そして無理のない自然な笑顔の自分がそこにいるのだ。

ただ、心の中ではときどきホ・オポノポノの四つの言葉を
唱えていた。それだけでよかった。

どんなときでもという訳ではないが、こういう感じがどんどん
広がっていけば、毎日がどんどん楽しくなってくると思う。

これからますます楽しみだ。どんどん楽しく幸せになって
くる。どんどん奇跡が生まれ出てくる。

スキューバダイビング

もう一昨日前になってしまったのだが、書いておくことにする。

僕の授業を受けていた留学生の中の何人かが帰国するので、最後の授業
のときに、もしどこかへ行きたければ連れて行ってあげると約束し、次の週
にその計画を練ろうと提案したが、結局集まったのは半数以下だった。

そして、計画は中止になった。こういうこともあるだろうと予想はしていたが、
いろいろと調べて準備した身としては、無駄骨を折った感じになったが、
以前のように怒りは起こらなかった。

勤務外の活動で何か起こったときの問題や活動のための労力を考えると
むしろ中止になってよかったとも思えた。

ただ、行き先を調べたことにより自分一人でも行きたい気持ちになり、それが
スキューバダイビングへとつながることになった。

行き先はスキューバダイビングが盛んに行われているところであり、また
そこでいつかライセンスを取りたいと思っていたところだった。

以前、オーストラリアに家族旅行をした際に、グレートバリアリーフで2回
体験ダイビングをして、そのすばらしさに感動し、いつかライセンスを取りたい
と思っていた。それがやっと今実現することになったのだ。

いくつかスクールを調べて、価格が一番安かったところに電話して予約した。
ちょうど日程が空いていて表示価格よりさらに安く講習を受けることができる
ようになった。

こういうふうになるとは全く予想していなかったが、流れは一番いい方向に
向かったと感じる。

とにかく気持ちよく楽しく前向きであれば、自然にいい流れに乗れていい結果
が得られるという「引き寄せの法則」が働いた気がしている。

どんなことが起こっても慌てず怒らず冷静でいて、逆に笑って負の感情を水に
流すことができれば、次にいいことが起こりやすくなることは容易に想像できる。

まさにこれは齋籐一人さんが言っていた「自分にとって悪いことが起きたら、
次はいいことが起こると喜びなさい」ということだ。

人生の流れに安心して身を任せ楽しむことが大切なのだ。

どんどん楽しくなってくる。どんどん奇跡が生まれ出てくる。ホッホッハハハ

2011年7月28日木曜日

第16回スカイプ会議

昨晩は、8名の参加者でスカイプ会議を行った。内容が具体的だったためか
1時間の予定が2時間になってしまった。

いつもの方が議事を同時タイピングしてくれたのだが、それが1万語を超えた
そうだ。もしかしたらこれほどたくさん話したのはこれまでになかったかもしれ
ない。

夢を語るのは楽しいことだ。これから来る近未来のことについていろいろ語る
と、なんだかわくわくしてくる。

みんなでそのわくわく感を共有するのがまた楽しいのだ。

こんないい仲間がいることは本当に有り難いことだと思う。心から感謝したい。

笑って夢も語り、そして笑ってお別れする。

とてもいい関係だと思う。

笑いで始まり笑いで終わる。そしてまた次の集いが笑いで始まる。

生まれたときは泣いて、笑いながら生きて、沈黙の中で死んでいくのだろうか?

さあ、どんな人生を歩めば本望なのだろうか?

もちろん、笑顔に満ちた幸せな人生!たくさんの奇跡と感動とともに!

生きたい。そして感謝とともに死んでいきたい。すばらしい120年の人生!

(ほぼ毎)が消えた日

最近、この日記が書けない日が増えてきた。そこで、さっきだがタイトルから
(ほぼ毎)を消した。最初は(ほぼ毎日)だったのを「奇跡の」を加えたことから
(ほぼ毎)と短くしていたのだが、それも消すことになった。

少し残念な気もするが、仕方のないことかなとも思う。

このブログの目的が、毎日笑いヨガを実践するためだったが、笑いヨガが
習慣化し、笑いヨガを実践しないことが難しい状況にまでなってきたので、
実はもうこのブログの役割は終わったとも考えられる。

ただ、1年は続けるという自分への約束もあるので続けるつもりだが、
毎日書くという義務感はなくなってきているのは確かだ。

これからどうするのか?1年たったらやめてしまうのか?それを今考えて
いる。

8月8日に1年たつので、あと10日あまりだが、今後については自然な流れで
決まるのだろうと感じている。

もう1年になるのか?早いものだとつくづく思う。

あの頃の自分と今の自分では随分変わったと感じる。もちろん、いい方向にだ。

これからもどんどん変わっていくのだと思う。とても楽しみだ。ホッホッハハハ

2011年7月26日火曜日

第15回スカイプ会議

昨晩、久しぶりに「奇跡の笑いヨガ仲間」のスカイプ会議を開いた。10人の参加があった。

MLやフェイスブックなどでいつもコミュニケーションを交わしている
ので、全く久しぶりという感じではない。

それに、いつものように最初と最後は笑うので、そこでも親しみと
一体感を味わうことができる。

やはり、笑いの仲間はいいもんだとつくづく感じる時間でもあった。

たくさんの議題があったが、どんどん進み、実りある話合いとなった。

それを全部記録してくれる驚異のタイピング術を持つ仲間がいて
くれるのも大変心強い話だ。

すべては記録され、その夜のうちに参加できなかったメンバーにも
議論がMLを通じて伝わるのだ。すごいことだと思う。

様々な才能を持った仲間が、日本全国から集まり楽しみながら話し
合う意義はとても大きいと思う。

スカイプ会議の気持ちよさが広がっていい流れを作り、いろいろな
よい事を引き寄せるのだと思う。

そしてたくさんの奇跡が起き、夢が実現していくのだろう。

どんどん楽しくなってくる。ホッホッハハハ

2011年7月25日月曜日

いい友だち

こちらに用事があって来ることになった友人と昨晩一緒に温泉に入り、

食事をし、お酒も飲んだ。

住んでいる所は離れているが、これまでいろいろと話をしてきた。

年上だし、社会的にも肩書きのある人なので、本当は「~先生」と
呼ぶべきところなのだが、僕は友だちとしてつきあっているので
「~さん」と呼んでいる。

ご縁があるのだろうと思う。とても有り難い存在だと感じている。

とても大切にしたい関係だが、執着はしないようにしたいと思っている。

それは、いい友だちでいたいからだ。人間として対等で、純粋に
話し合うことを楽しめる関係でいたいからだ。

荘子の「君子の交わり、 淡きこと水のごとし」に由来する「淡交」が
理想かなと思う。

僕の人生の選択における優先順位は、最近どんどんはっきりして
きている。

それは、心地よさ、楽しさを最優先するということだ。自分に無理を
強いない、嫌ならしないようにしている。

社会人であり、仕事を持っている身としては、いつも理想通りに生き
られるわけではないが、その理想を意識しながら生きていることは
確かだ。

笑いは、どんな状況に置かれていても、自分の周りの環境を、心地
よく楽しいものに変えていく力を持っている。

だから、どんな状況でも笑っていられるようになれば、どんな状況も
僕にとって心地よく楽しい状況になるとも言える。

これはすごいことだが、不可能なことではないと思っている。

もしかしたら笑いヨガの究極の境地とはそういうものなかかもしれない。

なるほどそう考えると、笑いヨガにも悟りの境地というのがありえそうだ。
よくわからなくなってきたが、とにかく心地よく楽しいことはいいことだし
目指すべき目標になり得るものだと思う。

今日もいい感じだ。どんどんよくなっていく。どんどん奇跡が起こる。

2011年7月23日土曜日

第16回奇跡の笑いヨガクラブ準備会の開催

先日の体験会の参加者や僕の新聞の記事を読んだ方など7名が
新しく参加されて、僕を入れて全員で14名の参加者となった。

最近では多い方の参加人数だった。

はじめての人が多かったので、自己紹介笑いから始めた。

次に、笑いヨガの四つのステップをやって、基本の笑いエクササイズ
を始めた。(ナマステ笑い、ごめんください笑い、電気ショック笑い)

少し休憩した後、1メートル・1センチ笑い、携帯電話笑い、
お掃除笑い(初参加者の提案)、蒲焼き笑い(メンバーの新作)、
マラソン笑い(僕の新作)、お魚さん笑い、ラッタッター笑いなどを
実施。

その後少し休憩した後、部屋を暗くしてリラクゼーション(ヨガニドラ)
を専用のCDを使って約15分間実施した。

それから車座になり、振り返りをして終了した。

その後の茶話会の前に何人か帰り、残ったメンバーでいろいろな
話をした。

今回特にメンバーの評価が高かったのは、ヨガニドラで深く瞑想を
体験できたこと、蒲焼き笑いやマラソン笑いのようにストーリーの
ある笑いエクササイズで徐々に笑いの強度を高めていけたこと
だった。

やはり人数が14名ぐらいだと集団の力がよく働き盛り上がった。

2011年7月22日金曜日

疲れても怒らない

以前は疲れてくると怒りの感情が出てくることが多かったのだが
最近は、それがどんどん減少しているように感じる。

僕にとって、怒りはとても大きな課題であったが、ホ・オポノポノ
のクリーニングによるものか、笑いヨガによるものか、引き寄せ
の法則の流れにまかせる生き方を目指しているせいかよくわから
ないのだが、とにかく怒ることが徐々に減ってきていることは確か
だと感じている。

現代社会では、怒っていいことはほとんどない。逆に怒ると
社会的なダメージを受けやすく、社会的な孤立を招くことが多い。

実際に怒るという行為にまで至らなくても、怒りの感情を持つだけ
で問題が起きやすくなる。

一つは、怒りのストレスによる健康への悪影響だ。怒りがたまると
自分の体を攻撃するようになると言われている。

もう一つは、他者への怒りが自己への怒りへと変化することだ。
自己嫌悪は、他者への怒りが自分に向かったものであることが
多いと思う。

だからいろいろなことに過敏に反応せず、怒らず、穏やかな心で
いられたら、それはとても幸せなことだと思う。

そして確実に社会的にもうまくいくようになっていくと思う。

いつも心が穏やかで、ニコニコして幸せそうな顔している人は、
やはり幸せになれる人なのだ。

僕はそういう人を目指したいと思う。そして少しずつそれに
近づけていると感じる。その兆候が怒りの減少だと思う。

僕の人生どんどんよくなり、どんどん奇跡が起こるようになる。

おおなんと幸せなことだろう。すばらしき人生に乾杯!ホッホッハハハ

2011年7月21日木曜日

表情筋は皮についている!

さんまさんが司会をしている番組「ホンマでっか!?TV」で、
様々な分野の専門家の意見を聞く番組があるが、そこで
生物学の専門家が、表情筋について説明していた。

それは、表情筋が骨ではなく皮についているというもの
だった。通常筋肉は、骨についているのだが...。

表情筋は、皮についているので、鍛えないと表情が固まって
しまうらしい。また、表情筋を鍛えることで、顔に張りができ
すっきりした若々しいきれいな顔になるそうだ。

それに、怒ってばかりいるとその表情が形に残ってしまう
ようで、怒り顔の人になっていくらしい。

表情筋を鍛えるには、やはり笑うのがいいそうで、笑い顔
の人は得するようだ。

他の専門家は、笑顔の女性はセクシーに見えるのでもて、
男性は笑わない方がセクシーに見えてもてるそうだ。

確かにニヒルな男性はもてそうだが、最近はどうなんだろう?
笑顔の似合う優しい男性がもててきているように見えるが...。

どちらにせよ、笑顔で損をすることはあまりなさそうだ。

笑いは表情筋を鍛え、笑顔の似合う顔を作っていく。

笑いによって表情筋を鍛えれば、どんどん表情はよくなって
いくのだ!

僕も1年ちかく毎日笑いヨガのトレーニングを続けているが、
たぶんその成果は、僕の表情に出てきていると思う。

笑顔の似合う優しそうな人という印象を持たれることが多く
なったと思う。これは嬉しいことだ。

これからも笑って表情筋を鍛え、すっきりと若々しい表情を
作っていきたい。

これって幸せ顔だろうか?幸せはまず表情から?!ハハハ

そして、そこからどんどん奇跡が生まれるのだ!ホッホッハハハ

2011年7月20日水曜日

なでしこジャパンの監督

なでしこジャパンの監督の人柄やエピソードがテレビで紹介
されていた。

選手からは「ノリさん」と呼ばれ、おやじギャグを言う面白い
人として親しまれている。

女子選手に合っていたとも言われていた。女子は仲間を
大切にするので、監督はその目線に合わせたコミュニ
ケーションを取っていたようだ。

よく笑い笑顔も多く、選手も安心して話や相談ができた
ようだ。もちろん、厳しいときもあるのだが、メリハリを
つけて指導するそうだ。。

試合当日には、綾小路きみまろのビデオを見せて、選手
を笑わせリラックスさせた。

リラックスすることがいかに実力を発揮するために大切か、
またそのために笑いに効果があることをよく知っているのだ。

そんな日頃の積み重ねが、PK前のあの笑いと笑顔だった
のだ。

それと対照的だったのが、アメリカチームの選手たち。
負けてはいけないというプレッシャーにミスを連発し自滅
したと言っても過言ではないだろう。

いつもリラックスしいい気分でいることの大切さが、ここでも
わかる。

実力を発揮するためだけでなく、運を引き寄せるためにも
気分よくしていることが大切だと言われている。

最近はいろいろとあって、追い込まれる場面も多々あるが
それをいかに気分よくやり過ごしていくかが今の僕の課題だ。

そのためか、日常のいろいろな場面で笑うことが増えた。
特にパソコンの前にいることが多いので、意味もなく笑い
ながら仕事をしている。個室だからできることだろうが...。

どんなことがあっても気分よく楽しく過ごす。それが今の
僕の中心的な課題になっている。それを笑いヨガ、そして
ホ・オポノポノとともに身に付けたいと願っている。

それが日記が不定期になってきている理由かもしれない。
それは自分の体調や気持ちを大切にしているからだ。

ただ、自分としてはできるだけ続けたいとは思っている
のだが...。それもあまりこだわらず、流れに逆らわず
気持ちよく続けられたらと思う。

この日記を毎日書くことが僕にとって必要なことなら、
それは実現するのだろう。

もしそうでなければ...?

2011年7月18日月曜日

なでしこジャパンの優勝と笑い

なでしこジャパンがなんとワールドカップの決勝で、これまで
一度も勝ったことのないアメリカを破って優勝してしまった。

試合は途中から見たのだが、どちらかというと押され気味で
今回はさすがに無理かなと感じていた。

それが、アメリカに二度先制点を許しながらも、二度追いついて
最後のPK戦で勝利を手にすることができた。

僕が注目したのは、PK戦の前になでしこジャパンが取った
行動だ。

スタッフを含むメンバー全員が集まって円陣を組み、そこで
監督を中心にみんなで笑っていたのだ。

特に、先導する監督の笑いと笑顔がよかった。

アメリカにはそんな雰囲気はなく、むしろ表情が硬く緊張して
いるように見えた。

それを見て、なんとなく勝てるのではないかと思った。

日本のキーパーが最初に、足でナイスセーブをしたことで
緊張したのか、アメリカのゴールシュートは3回連続で
失敗した。

その余裕が日本の選手を落ちつかせ、いいシュートを決める
要因になったのだろう。

ただ、そうした流れを作ったのは、PK前の笑いだったと僕は
感じる。

笑いは、選手の気持ちをリラックスさせると同時に、共感を
与え一体感を生み出したのだ。

まさに笑いが奇跡を起こしたのだ。

なでしこジャパンの勝利と笑いに乾杯!

2011年7月17日日曜日

草間彌生の世界

3時間半という長いNHKドキュメンタリー番組で草間彌生
という80才の前衛アーティストの誕生から現在までの人生
と作品を紹介していた。

有名な黄色いパンプキンの作品は知っていたが、その作者
については全く知らなかった。

番組で最初に登場したときには、変わり者のおばあさんと
した見えなかったが、それが創作風景を見ているうちに
この人は、確かに天才だと思うようになった。

80才という高齢にもかかわらず下書きもせずどんどん大きな
キャンバスに描き続けている姿に感動し、まあできた作品に
感動した。

また、ピカソを超えるんだという意志の強さとその行動力にも
驚ろかされた。

その自由な精神と旺盛な創造力のすさまじさに圧倒された。

10才のときに世界的に有名な画家になると決心し、その後
行く手を阻もうとするかずかずの壁を乗り越えて、成功を
つかむまでの道は、まさに未来の成功イメージを現実に
引き寄せたと思えるものだった。

草間彌生こそ、引き寄せの法則を体現している人では
ないかと感じた。

現在、草間彌生の展覧会が世界を巡っているようで、
それは何年か続くようだ。

これからも彼女の奇跡のアートは、世界にどんどん広がって
いくだろう。勢いはどんどん増している。

本物のアートは、それ自体に命が宿っていて、それが自ら
活動しているようにも見える。

アートに奇跡を起こすパワーが宿っているのだ。

早速、僕はアマゾンを開いて、そこに売っている草間彌生
関連の本やグッズをいくつか注文した。

今回の目玉は、あのカボチャの置物で、直径が25センチ
くらいあり、結構目立つ存在になると思う。

届くのが楽しみだ。どんどん奇跡が起き、どんどん楽しく
なりそうだ。

草間彌生のように子ども心そのままの自由な生き方をする
ためにも、笑いヨガは適していると感じる。

笑いによって活性化する創造力を大いに活用しながら
夢を持って楽しく前向きに生きられたらと願う。

今回も一日日記が飛んでしまったが、これからはもう少し
地道に書いていけたらと思う。

「天才とは、自由自在に未来を描き、それを現実として
引き寄せることができた人たちのことを指す」とでも定義
つけたらいいだろうか?そう思うと誰でも天才になる
可能性を持っていると言っても過言ではないと思える。

さあ、おもしろくなってきた!

2011年7月14日木曜日

気がつけば

原稿の校正に、エネルギーを集中しているため、この日記も
一日空いてしまった。

ほとんどの空いている時間は、そこに費やしているので、
ほかのことをする時間がどんどんなくなっている。

まあ、この状態もそう長く続かないので、今は集中することが
大切だと思っている。

どうせやるなら楽しみたいと思う。笑うことも忘れていない。
むしろ、気がついたら笑うようにしている。

作業するか、笑うか、昼寝するか、それを繰り返している
ことが多くなった。

もちろん、普通の仕事もあるので、なかなかまとまった時間
が取りにくいのだが、頭を切り替えながらなんとか対処して
いる。

また、校正は僕一人でやるのではなく、仲間とフェイスブック
やエバーノートを使ってやっているので、そこでのやりとりを
楽しむことができるので孤独を感じなくてすむ。

とても有り難い環境の中にいると思う。

また、明日地元の新聞に県内全域の記事として僕のことが
紹介されるようだ。

この記事のために、担当の記者の方は二度研究室に来て
くださり、事実確認の電話が二度あった。

とても頭が下がる思いだ。こんなに熱心に僕の記事を書いて
もらえることに本当に感謝している。

明日の記事がとても楽しみだ。ホッホハハハ

さて、そろそろ寝て、また明日の朝、原稿の校正を始めよう!

奇跡がどんどん起こります。

2011年7月12日火曜日

原稿の校正

何の原稿かは言えないが、とても大切にしたい原稿であることは
確かだ。

僕一人のものではなく、多くの人の手で書かれた原稿だ。

そこには、それぞれの個性や人柄がにじみ出ている。僕の仕事は
それをできるだけ目立たなくすることだが、それは本当に必要な
ことかどうかわからなくなる時がある。

全体のまとまりを作るためには、やはりそのための校正は必要だと
思うが、それをやり過ぎるとつまならい文章になってしまう。

そのあんばいが難しいところだ。

結構根気のいる仕事で、長時間になると疲れてくる。疲れてくると、
集中力がなくなり、心のゆとりがなくなり、楽しくなくなってくる。

これはよくないと思って、少し休んだり、昼寝したりした。

少し遅れたが、何とか期限までに間に合わせることができた。

まだ、すべて終わったわけではないが、できるだけ楽しみながら
続けたいと思う。

校正の仕事をしながら、時々笑うようにしていた。そうすると少し
緊張が解けて気分転換することができた。

ただ、さすがに校正が長時間に及ぶと休憩するしかない状況に
なってくる。まあ、そういう状況も笑って楽しめるようになればいいの
だが...ハハハ

さっきまで、地元の新聞社の記者が来て、笑いヨガの体験会の
記事の確認をしてくれた。熱心な仕事ぶりに感動した。感謝!

もう一社の記事は、今日の朝刊で出ていたそうだ。僕はまだ読んで
いないが、これも感謝!

どんどん広まりますように!そして、より多くの人々が幸せに
なれますように!どんどん奇跡が起こります。ホッホハハハ

2011年7月11日月曜日

留学生の引率

昨日は、留学生を引率してバスで日本語能力の試験を
受けに行った。

試験場に早く着きすぎて、50分程度待つ必要があった。

仕方がないので、ばらばらになってそれぞれ時間を
過ごして集まった。

僕は気がつかなかったのだが、試験開始直前に地震が
あり、スタートが20分程度遅れたそうだ。

あまり驚かなかった留学生がいる一方で、怖がって
うろたえる留学生もいたそうだ。

たぶん冷静な方がいいと思うのだが、その差はどこから
生じるのだろう。

よく腹が据わっていると表現が使われるが、どうして
そのような態度がとれるのだろう。

留学生は日本に来るときにある程度覚悟を決めて
きたと思うが、その覚悟の違いかもしれない。

東日本大震災が起きて、来日を取りやめた留学生や
一時帰国から戻ってこなかった留学生もいた。

多くの留学生は、日本に覚悟をして戻ってきた。

その覚悟をたたえたいと思う。

そして、日々日本語を学び成長しつづけている留学生
たちの前途に幸あることを祈りたいと思う。

元気のある学生は、帰りのバスの後部でトランプゲーム
を楽しそうにやっていた。

留学生は母国語で話している時の方が声が大きく元気
に見える。笑いも多いように感じる。

笑いが多く、明るく楽しい生活が過ごせることを願っている。

覚悟を決めてたくましく生きている海外からの若者たちに
エールを送りたい。笑いとともに!

今日は、早朝から今までかなりハードな一日だった。
それについては、また明日!お休みなさ~い。

2011年7月9日土曜日

笑いヨガの体験会

「奇跡の笑いクラブin○○」準備会の仲間のお一人が開設した
ヨガスタジオ「STELLA PLACE」のプレオープンに笑いヨガの
体験会を実施した。

30人近くの方が集まってくださって、一面が総鏡張りの部屋で
楽しく笑いヨガを実施することができた。

クラブの仲間も6名いて心強かった。ヨガのインストラクター
をされている方に、最初にストレッチを指導していただいた。

会場は定員30名程度の広さなので、ちょうどよかった。

また、天井が低く声が響き鏡もあったので笑いに迫力が出て
これもまたよかった。

来てくださった方々も笑いを無理せず楽しんでくださっていたので、
こちらもリラックスして楽しむことができた。

これもまた奇跡だと思う。

人が部屋に来る前に時間が結構あったので、部屋をホ・オポノポノ
の言葉でクリーニングし、笑いで清めることができた。それもよかった
と思う。

体験会が終わったら、スタッフの方々の手作りの料理をご馳走に
なり、クラブの仲間や久しぶりに会った知人と話をした。これも
また楽しかった。

新聞社の記者もお二人参加してくださり、後日また取材に来られる
ことになった。感謝!

今後クラブへの参加を希望される方も何人かいて、これも有り難い
ことだった。

今日もたくさんの奇跡が起こるすばらしい日だった。感謝!

今日の動画:笑いヨガティーチャー仲間の一人がテレビに出演している。
NHKの全国版としても放送された。

日常的な奇跡

めったに起こらないから奇跡なのだろうが、人が生きている
ことの奇跡を考えれば、実は毎日が奇跡に満ちあふれている
のだと思う。

毎日を当たり前のこととして生きるのではなく、その奇跡を
感じ感謝しながら生きることの大切さを感じている。

昨日は、その中でも特に奇跡を感じた日だった。

いつも「奇跡の笑いクラブin○○」に来てくださっている仲間が
大けがをして入院したので、お見舞いに行ってきた。

もちろん、喜んでくださったが、それ以上に僕が喜び驚いた。

それは、その方の驚異的な回復力を目にし、またその
前向きさ、笑いを大切にする姿勢、家族愛など、いろいろな
点ですばらしさを感じることができたからだ。

まさにそれは奇跡だった。

車で往復約4時間の道のりだったが、とても充実した時間を
すごすことができた。

僕の心の曇りがとれて来ているのか、車から見る景色も
緑が鮮やかでクリアーだった。

午後、「生きる力」についての授業の中で笑いヨガについて
紹介したが、自分でもなかなかうまく説明できたと感じた。

いい流れができている。人生は、流れに逆らわなければ、
気持ちよく流れていけるようだ。

どんどんよくなっている。どんどん奇跡は起こる。

今日の動画:「阪急電車片道15分の奇跡」という映画のCM。
日常に起こり得る奇跡を描こうとしている。

2011年7月7日木曜日

何を優先するか

時間は限られているし、体力にも限界がある。

そのため、やることとやらないことを取捨選択する必要が
出てくる。

その際の判断の基準となるのが、優先順位であろう。

何を優先するのか、これはとても重要なことだと最近感じ
始めている。

最近は、友のためにという感覚がだんだんと強くなって
きている。

仕事はもちろん、世間的なつきあいも軽視できないが、
それ以上に大切な友のためにということを思い始めて
いる。

では、友とは何か?それはまだよく分からないところが
あるが、僕にとって大切な存在であることは確かだ。

「みんな大好きこうちゃん」というニックネームを使い
始めたからには、みんなが友ということになるが、
それはまだ先の話かもしれない。

今は、自分が大切にしたいと感じる人を友とし、その
感情を素直に受け取り行動に移すことが大切だと
感じている。

とにかく感じ行動し何かを伝えること、それを大切に
したいと思っている。

明日は、少し早いのでそろそろ寝ることにする。

どんどんすばらしい人生になってきている。
どんどん奇跡が起きている。感謝!

今日の動画:男性合唱の「友」という曲。

2011年7月6日水曜日

仏像の背中

今日、大学の座禅部の部員と一緒にお寺に座禅をしに
行ってきた。

座禅部は、地元の有名なお寺の和尚様のご厚意で、
20年近くお世話していただいている。

部員にベトナムからの留学生の女性がいて、座禅が
終わった後の茶話会の中で、その女性が座禅をして
いるときの後ろ姿が話題になった。

和尚様がおっしゃるには、後ろ姿がまるでタイなどで
見られる仏像の背面のようで、きっとあちらの仏像は
実際の人物を描写して作ったのだろうということだ。

確かに、その女性は長身ですらりとした体形で非常
に姿勢がいい。また人柄もすばらしく、僕は冗談で
観音様の化身かもしれませんね、などど言った。

もしかしたら、後ろ姿からも人の品格、気品のような
ものがにじみ出てくるのかもしれないと思う。

和尚様は、とてもよく笑う方で話を聞いていても
なんとなく明るい気持ちになる。

伝統あるお寺のご住職だが、全く偉ぶることがなく
いつも明るく親切な方だ。とても有り難く感じている。

今日の笑いヨガカフェで、「怒るは無智、泣くは修行、
笑うは悟り」という文字が書かれた暖簾が紹介されて
いた。

悟った人はよく笑う。これは真実だと思う。

笑いは、人を分け隔てることなく、すべての人の心に
光を届けるものだと思う。まるで無条件の愛のようだ。

笑っている仏像もあるくらいだ。

僕も笑いながらいつか悟りたいと願う。

今日の動画:外国人の男性が座禅を紹介している。


2011年7月5日火曜日

愛を込めることの大切さ

何が愛することかは、まだよく分からないところがあるが、
最近の奇跡的な出来事は、どうもそれと関係がありそうだ。

人に対して、愛を込めたメッセージを送ることによって、
それ以上の愛が返ってくることを今回体験することができた。

具体的には話せないが、ある人の悲しみや苦しみを感じ、それに
対して共感や愛情を込めたメッセージを送ったところ、予想外の
反応があり、またそこから奇跡的な広がりや進展が起きたのだ。

また、そこには僕の中から予想外の反応が起き、それがまた
よい反応を起こし、さらによい進展につながったのだ。

これはまさに奇跡的な連鎖だった。それによって、だれも予想しな
かった結果を生んだ。

最近読んだ本にも、愛を贈るとその愛が自分に何倍にもなって
戻ってくると書かれていたが、今回はそれを身をもって体験した
のだと感じる。

ますますこれからが楽しみだ。どんどん奇跡は起き、どんどん
すばらしい結果を招くことになるだろう。ホッホハハハ

そういえば、今日地元の新聞記者が研究室に来て、僕は笑い
ヨガについてのインタビューを受けた。興味深く聞いてもらえた
のでとても気持ちがよかった。いい記事になることを祈る。感謝!

今日の動画:Superflyの「愛をこめて花束を」という曲。なかなかいい。

2011年7月3日日曜日

長寿遺伝子

今日、再放送されたNHKスペシャル「あなたの寿命は延ばせる
~発見!長寿遺伝子~」を見た。
 
長寿遺伝子は、「サーチュイン遺伝子」と呼ばれている。
 
普通は働いていない(オフ状態)サーチュイン遺伝子のスイッチを
オンにできれば、寿命は30%程度伸びるだろうと言われている。
 
もしそれができたら人間の平均寿命が100才を超えるらしい。
 
また、この遺伝子はほとんどすべての生物の遺伝子の中にあり
どの生物もほとんど例外なく寿命を伸ばすらしい。
 
この遺伝子の起源は、単細胞の生物から始まっているそうで、
食料が不足する事態に遭遇したときに、寿命を延ばし種を絶やさない
ようにスイッチがオンになるらしい。
 
生物の細胞には老化しない細胞もある。それががん細胞だ。
 
生物はどこかの段階で、老化し死ぬことを選択したそうだ。
そうすることで進化することを容易にしたようだ。
 
人間は、40才を超えたあたりから、老化が加速するようだ。
おそらく死へのスイッチが入るのだろう。
 
生きる上でとても重要な働きをする成長ホルモンは、40才
以降急激に減少していく。エネルギーの源になっている
ミトコンドリアの量と質も低下していく。これが老化のスイッチ
が入ったということだ。
 
つまり、人間には、死へ向かって老化させるスイッチと
老化を抑制しようとするスイッチの両方があると言える。
 
老化を抑制しても最終的には死を迎えるのだが、30%程度は
伸ばすことが可能なのだ
 
僕は、「120才まで元気で生きる」を目標に生きているので、
長寿遺伝子のスイッチをオンにすることが必要不可欠だし、
それにプラスアルファーの工夫が必要となる。それをここ
7~8年探求し続けている。
 
長寿遺伝子をオンにする一番シンプルで一番困難な方法は、
カロリー制限だ。25%のカロリー制限をするとほぼ確実に
寿命は延びるようだ。しかし、食欲の強い人間には非常に
困難なことだ。
 
猿の実験でそれは証明されている。成分がまったく同じ猿の
カロリーだけを変えて20年以上も飼育し続けている猿が
テレビで紹介されていたが、老化の度合いが全く違っていた。
 
実験で飼われている何十匹かの猿の生存率も通常のカロリー
では50%でカロリー制限の猿では80%だった。他の動物でも
実験が行われていてすべての動物で寿命が延びていた。
 
また、カロリー制限を実行している人間の団体が紹介されて
いて、その人たちの血管年齢は20~30才程度若いことが検査で
明らかにされていた。
 
僕はもともと小食で、たぶん普通の成人より30%程度は少ない
と思う。たとえば回転寿司なら5皿で十分だ。普段昼食はおにぎり
2個だ。さすがに夕方空腹になるが、短期間の飢餓状態もスイッチ
をオンにするという研究もあるのである程度は我慢している。
 
食事もいろいろ工夫し、アンチエイジング作用があると考えられて
いるサプリメントも使用している。
 
僕にとって、長寿を阻害する要因は、ストレスと運動不足だ。
 
ストレスは万病の元でもあり、活性酸素を大量に発生させ体を酸化
し老化を早めてしまう。
 
これに対抗するために、僕は笑いヨガをやり始めたと言っても過言
ではない。
 
笑いヨガは、笑いによってストレスを解消すると同時に、ある程度
運動不足を解消する運動にもなるのだ。
 
僕のとって笑いヨガは120才までの健康長寿を達成するために
欠かせない健康法なのだ。
 
それに加えて、ポジティブな人生態度を身に付け、幸せな人生
を引き寄せるための大切なメンタルトレーニングでもある。
 
だから僕は続けているのだ。
 
途中事故等がなければ、たぶん僕は120才まで元気で生きられる
と思う。そして、それまで成長し続け僕はすばらしい人生を味わい
人生に感謝しながら死を迎えるのはずだ。たくさんの奇跡ととともに。
 
今日の動画:もちろん長寿遺伝子についての動画。

2011年7月2日土曜日

面白い大学生に会う

今日は疲れていたせいか、研究会に行ってもボーとしていた。

そしてどうしてここにいるのかもよくわからない状態になっていた。

懇親会のテーブルにあとから若い学生が来た。研究会でよく
質問をしていた。

最初は、当たり障りのない話をぽつぽつとしていたが、その学生が
プロのマジシャンを目指しているという話をしてから急に興味が出て
きて、いろいろと聞いてみたら、実にリアルな人生計画を持っていて
それを堂々と話すことにとても感動した。

学生だが、既にマジックショーをやる店でプロとしても働いている
そうで、それにも驚いた。ただ者ではないと感じた。

こんなに自分の人生計画を明確に話す学生にあったのは初めて
だった。将来夢を実現させるに違いないと感じた。

そして、直感的に自分は今日この学生に会うために研究会にきた
のだと納得した。

そして、バッグの中に入れてあった『ザ・パワー』という本を紹介し、
DVDの『ザ・シークレット』も見るように勧めた。

それから、フェイスブックも勧め、登録したら友達になろうと誘った。

これこそ引き寄せの法則なのだろうと感じた。

どんどん面白くなってきた。どんどん奇跡が起こるはずだ。

今日の動画:「出会い」そう言えばこんなCMもあった。





2011年7月1日金曜日

自分のこととして受け止める

朝5時に起きて、6時の電車で出張に出た。

東京で会議を行った。結果としては予想以上にうまく
いった。

ただ、一人納得し難い案件があった。会議後も話を
したがどうしても受け入れられない様子だった。

以前の僕ならそれを無視するか、反発したかもしれない
が今回は、その人の立場になって感じるように努めた。

そして先ほどメールで新しい案を提示した。

受け入れてもらえるかどうかはわからないが、僕としては
できるだけの誠意を示したつもりだ。

こちらに全く悪意はなくても提案を受け入れてもらえない
ことはよくあることだ。

それであきらめるのではなく、相手の立場などを考慮した
新たな提案を考えることは大事なことだと今は感じている。

結果はどうであれ、その姿勢が大切なのだろうと思う。

どうか奇跡が起きますように!ホッホハハハ

あまり寝ていないので、今日はなるべく早く寝たいと思う。

今日の動画:リベラの「彼方の光」だ。最近リベラが気に入っている。
聴いているとなんとなく優しい気持ちになれるからだ。

もう寝るしかない

今、笑いヨガ関係の仕事が佳境に入っていて、寝る時間が
どんどん短くなっている。

今日は、早く寝たかったのだが、現在帰宅後すぐに風呂に入り
出たばかり、これから寝て朝5時に起床して出張。トホホ

今日の夕食はカロリーメイトだった。今少し腹が空いてきた。ハハハ

でも、もう寝なきゃ。

いろいろと腹の立つこともあったが、それをなんとか克服できた。
その満足感もある。

よくできました。はなまる!

お楽しみ様でした。それではお休みなさ~い。